

| 平成24年度 公立美術館巡回展支援事業 明治・大正時代の日本陶磁 ー産業と工芸美術ー | |
明治政府が推進した殖産興業・輸出振興政策によって、日本の陶磁器が数多く海を渡りました。万国博覧会でも、日本の高度な技術と芸術性をもった陶磁器への評価は高く、ヨーロッパの「ジャポニズム」を生み、さらにはアール・ヌーヴォーやアール・デコの工芸へとつながっています。しかし、一方で輸出品が多かったため、日本国内で往時の名品を見る機会は意外と少ないのが現状です。本展では、、輸出陶磁の里帰り品を中心に、明治から大正時代の日本陶磁の変遷を展示されます。近年、再評価が高まっている明治・大正期の輸出陶器が一堂に集まる、見逃せない展覧会です。 |
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会期/会場 |
05/19〜07/01 はつかいち美術ギャラリー(広島県) 07/14〜08/26 滋賀県立陶芸の森 陶芸館(滋賀県) 09/01〜10/14 瀬戸市美術館(愛知県) 10/20〜12/09 茨城県陶芸美術館(茨城県) |
| 日独交流150周年記念 国立マイセン磁器美術館所蔵 マイセン磁器の300年 | |
| ヨーロッパにおける大航海時代以来、王侯貴族に愛されている中国磁器。中でも熱狂的に収集し、愛好したポーランド王アウグスト2世(ザクセン選定候としてはフリードリヒ・アウグスト1世;1670-1733)が。命じて王立磁器製作所として開窯したのがマイセン300年の歴史のはじまりです。本展では、国立マイセン磁器美術館との共催により、大規模で本格的なマイセンの歴史を網羅した展覧会となっています。 |
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会期/会場 |
04/16~06/12 松本市美術館(長野県) 09/10~11/27 兵庫陶芸美術館(兵庫県) 04/07〜07/22 大阪市立東洋陶磁美術館(大阪府) |
| グェッリーノ・トラモンティ展 Guerrino Tramonti | |
| ファレンツァ出身のグェッリーノ・トラモンティ(1915-92)は、イタリアを代表する現代陶芸家の一人です。しかし、これまで日本国内ではまとまった展覧会は開催されておらず、本格的な展覧会は今回が初であり、初期作品から最晩年までが一同に観覧できる貴重なものとなっています。 トラモンティは、色彩の魔術師とも呼ばれ、色彩豊かな絵付作品や量感溢れる釉薬などが特徴的です。日本の陶芸とは違う色彩と造形感覚による世界観は陶芸ファンならずとも、アートファンとしても必見です。 |
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会期/会場 |
09/10~11/13 東京国立近代美術館 工芸館(東京都) 12/10~02/12 山口県立萩美術館・浦上記念館(山口県) 04/07~05/27 西宮市大谷記念美術館(兵庫県) 06/09〜07/29 瀬戸市美術館(愛知県) |