Book

やきもの新刊紹介

update:2018/02/08

陶芸専門誌や作陶本、愛陶家のためのガイドブックに陶芸写真集など、やきものの本は数多く発刊されています。しかし残念ながら、近年では大型書店以外ではなかなか目に触れる機会が少なくなってきている傾向にあります。そこでここでは、やきもの本の新刊をリストアップしました。

※リストはジャンルごとに約半年間に発売された本を掲載。
※表紙画像をクリックするとAmazonにジャンプします。
※各ジャンルの詳細や旧刊など本の一覧は、各見出しから一覧にジャンプしてください。

categorycovertitlepointdateauthorpublisher
やきものに
 関する雑誌
→本棚へ
a01 陶芸専門誌

ほのおげいじゅつ133 炎芸術 no.133
【特集】粉引 やわらかな白の器
人気の粉引は、もともとは朝鮮時代に作られ、日本では茶人に愛用されたのがはじまり。その歴史と現代を粉引の人気作家とともに紹介。
【掲載作家】三上亮・吉村昌也・武田武人、他
2018/02ほのおげいじゅつ 炎芸術編集部【編】あべしゅっぱん 阿部出版
・A4判
・164P
a01 陶芸専門誌

ほのおげいじゅつ132 炎芸術 no.132
【特集】陶の人形
縄文時代の土偶にはじまる、陶による人形(ひとがた)を紹介。現代における多様な陶の表現を紹介。
【掲載作家】林茂樹・大塚茂吉・北川宏人・小林佐和子・池田省吾、他
2017/11ほのおげいじゅつ 炎芸術編集部【編】あべしゅっぱん 阿部出版
・A4判
・164P
a01 陶芸専門誌

ほのおげいじゅつ131 炎芸術 no.131
<特集>
現代の天目
国宝や重要文化財の「天目」の名品から、それを目指して新しく生み出した現代作家の天目作品まで紹介。
【掲載作家】桶谷寧、九代長江惣吉、林恭助、今泉毅、木村盛康、鎌田幸二、木村宜正、古川剛、他
2017/08ほのおげいじゅつ 炎芸術編集部【編】あべしゅっぱん 阿部出版
・A4判
・160P
a02 作陶専門誌

とうこうぼう88 陶工房 no.88
<特集>
沖縄の風と土が育てた「やちむん」の
現在形
「沖縄陶芸の伝統と革新」 と題して、現地の陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介します。
また陶芸博物館や大学も取材し、沖縄陶芸の歴史を探る。
2018/02とうこうぼう 陶工房編集部【編】せいぶんどうしんこうしゃ 誠文堂新光社
・A4判
・120P
a02 作陶専門誌

とうこうぼう87 陶工房 no.87
<特集>
丹波焼 時を生きる「陶のまほろば」
「丹波焼の伝統と革新」 と題して、現地の陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介します。また陶芸美術館や登り窯も取材し、丹波焼の歴史を探る。
【掲載作家】市野秀作・清水圭一・今西公彦、他
2017/11とうこうぼう 陶工房編集部【編】せいぶんどうしんこうしゃ 誠文堂新光社
・A4判
・120P
a02 作陶専門誌

とうこうぼう86 陶工房 no.86
<特集>
民藝×益子×英国 源流の地で活躍する現代の作家たち
「民藝スタイルのルーツと現代作家のmingei」 と題して、ミンゲイ運動とは何だったのか、民藝スタイルの器ができるまで(英国&日本)、民藝の精神(作風)を継承する現代作家紹介、全国の民藝窯などを紹介。2017/08とうこうぼう 陶工房編集部【編】せいぶんどうしんこうしゃ 誠文堂新光社
・A4判
・120P
a03 古美術専門誌

めのめ1801 目の眼 2018年1月号
<特集>
新しい年の李朝
大阪市立東洋陶磁美術館長の伊藤郁太郎、東京藝術大学の片山まび、古美術評論家の青柳恵介という3人の研究者が語る李朝陶磁の名品やエッセイ、対談、さらに李朝陶磁名店案内など。2017/12めのめ 目の眼編集部【編】めのめ 目の眼
・B5判
・152P
a03 古美術専門誌

めのめ1712 目の眼 2017年12月号
<特集>
池坊555年 古器に生ける
華道家元四十五世池坊専永と、次期家元池坊専好が古器を生ける企画。専永氏は六角堂を舞台に根来瓶子や土器、須恵器などに、専好氏はAIC秋津洲京都を舞台に、現代的な空間でのいけばなを披露する。2017/11めのめ 目の眼編集部【編】めのめ 目の眼
・B5判
・152P
a03 古美術専門誌

めのめ1707 目の眼 2017年7月号
<特集>
発見!古美術の街 名古屋
猿投・常滑・渥美・瀬戸といった一大窯業地としても栄えた東海地方の中心地名古屋は近世以降「茶どころ」と謳われ、現代にいたるまで古美術との縁も深い。その「美の街」名古屋を紹介。2017/06めのめ 目の眼編集部【編】めのめ 目の眼
・B5判
・152P
a04 和カルチャー誌

なごみ1801 なごみ 2018年1月号
<特集>
茶の湯の至宝 「名物」をめぐる人々
「有楽井戸」、「夕端山」など、「名物」とは古くから重んじられてきた別格の茶道具。先人の眼によって選び抜かれた「名物」それ自体の美、そして「名物」をめぐる様々な人々の想いに迫る。2017/12なごみ なごみ編集部【編】たんこうしゃ 淡交社
・B5判
・128P
やきもの写真集
 陶芸作品集
→本棚へ
b02 陶芸作品集
ー海外近現代

るーしーりーあんどやんすこぱー リサ・ラーソン展
北欧を愛するすべての人へ
全国に巡回し、選び抜かれた素材と洗練されたデザインで人気を博した「リサ・ラーソン展」。北欧の人気陶芸作家リサ・ラーソンの初期から近年に至る代表作190点を一堂に集めた図録。2017/09りさらーそん リサ・ラーソン【著】
1931年スウェーデン生まれの陶芸家。グスタフスベリのデザイナーから1992年に独立。
だいわしょぼう 大和書房
・A4判
・120P
b03 古陶磁写真集
ー日本・中国、他

いきなこいまり 粋な古伊万里
江戸好みのうつわデザイン
滋賀県立陶芸の森で開催された特別展『粋な古伊万里』展図録。江戸っ子たちを魅了した、革新的な伊万里のうつわのデザイン。華やかで美しい名品の数々を紹介する、古伊万里ビジュアルブック!2017/10いきなこいまりずろくへんしゅうぶ 「粋な古伊万里」図録編集部【編】 平凡社
・B5判
・128P
やきものを知る
 ガイドブック
→本棚へ
c01 やきもの
総合ガイド

ぜろからわかるやきものにゅうもん ゼロから分かる! やきもの入門懇切丁寧な、やきもの入門書の決定版。陶器と磁器の違い、器の形・名称、色や装飾、その他の技法、器と盛りつけのヒントなど、写真とイラストを多用しながらわかりやすく説明。2017/06こうのえみこ 河野惠美子【著】
東京・板橋にある器の専門店「瑞玉ギャラリー」オーナー。
せかいぶんかしゃ 世界文化社
・A5判
・160P
現代陶芸を知る
 ガイドブック
→本棚へ
d01 現代陶芸ガイド

べっさつほのおげいじゅつ せいじ 別冊『炎芸術』

青磁
青磁を制作した日本の近代巨匠、青磁に取り組む現代作家を紹介し、現代日本の青磁の魅力に迫る一冊。岡部嶺男、清水卯一、三浦小平二らの巨匠から、中島 宏、川瀬忍、高垣篤、福島善三、浦口雅行などまで。2017/12ほのおげいじゅつへんしゅうぶ 『炎芸術』編集部【編】あべしゅっぱん 阿部出版
・A4変形判
・151P
d02 うつわガイド
ー作家モノ

でぃすかばーじゃぱんでざいん うつわさっかめいかん Discover Japan _DESIGN

うつわ作家名鑑
人気うつわ作家の工房取材や、料理店による「料理×うつわ」、スタイリストが提案する「インテリアのうつわ」、さらに人気ギャラリー&ショップが選ぶ「いま注目のうつわ作家100人の作品カタログ」など。2017/11でぃすかばーじゃぱんへんしゅうぶ 『Discover Japan』編集部【編】えいしゅっぱん エイ出版社
・A4変型判
・184P
d03 うつわガイド
ー使い方・エッセイ

くらしにうつわ 暮らしにうつわ人生をもっと楽しくするうつわの世界へようこそ。陶芸家、料理家、ギャラリーオーナーなど、達人たちが教える使い方のアイデアがいっぱい!うつわ愛、あふれる121点。2017/08わにぶっくす ワニブックス【編】わにぶっくす ワニブックス
・A5判
・151P
やきもの評論
 随筆・伝記
→本棚へ
e01 陶芸家伝記・評伝

こうえつこう 光悦考『京都新聞』にて十五代樂吉左衞門が連載した「光悦逍遥」を大幅加筆し書籍化。光悦に影響を受け、敬愛の深い著者が、光悦その人、本阿弥家に脈々と流れる精神、そして光悦茶碗への想いを語り尽くす。2018/02らくきちざえもん 樂吉左衞門【著】
京都の伝統ある陶家、樂家の15代当主、陶芸家。
たんこうしゃ 淡交社
・A5判
・134P
陶芸技法
 材料の解説書
→本棚へ
f02 装飾技法の本

ぽーせりんあーとのそうしょくてくにっく ポーセリン・アートの装飾テクニック
【新装版】
和洋のモチーフ50点と技法解説
花や果実等の絵付けをレベルアップさせるための様々な装飾技法とアイディアを、多彩な作例50点とプロセス写真で詳しく説明。マスキングやスクラッチをはじめとするモダンテクニックなど。2017/09はなじまえつこ 花島悦子【著】
ポーセリンアーティスト、厚生労働省認定一級陶磁器絵付技能士。『エツコハナジマ スタジオ』主宰。
にちぼうしゅっぱん 日貿出版社
・A4判
・109P
f06 陶芸家の技法書

とうげいじっせんこうざ とうげいのぎほうをまなぼう 陶芸実践講座

陶芸の技法を学ぼう
「削り」「刳貫(くりぬき)」「パッチワーク」「型起こし」「練込(ねりこみ)」「布目(ぬのめ)」「三島手」「抜絵(ぬきえ)」「炭化焼成」まで、人気陶芸家による、個性が際立つ驚きのプロの技を紹介。2017/09ほのおげいじゅつ 炎芸術編集部【編】あべしゅっぱん 阿部出版
・A4変型判
・99P