update:2023/05/04
陶芸専門誌 | 作陶専門誌 | 古美術専門誌 | 和カルチャー誌 | その他アート・カルチャー誌
陶芸専門誌のバックナンバーや各雑誌のやきもの単発企画の号をリストアップしました。
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NEW | 炎芸術 no.154 特集:みやびなる京焼 京焼の伝統と現代の個性を表現する現代作家と、野々村仁清や尾形乾山などの江戸時代の名工を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 滝口和男・植葉香澄・空女・今井眞正、宮川真一、九世高橋道八、他 | 炎芸術編集部【編】・2023/05刊 ・A4判 ・174P |
阿部出版|
NEW | 炎芸術 no.153 特集:染付 憧れの青 伝統からモダン、エキゾチックなモチーフ、絵画的…など、多才な現在の染付の最先端を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 升たか・設楽享良・小形こず恵・岩永浩・福西雅之・鈴木涼子、他 炎芸術編集部【編】 | ・2023/02刊 ・A4判 ・172P 阿部出版 |
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炎芸術 no.152 特集:軽やかな酒器 陶芸をはじめガラス・漆芸・金工の34名の作家による、現代感覚あふれる多彩で軽やかな酒器を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 丹羽シゲユキ・片山亜紀・高橋亞希・梅田かん子・清水真由美、他 炎芸術編集部【編】 | ・2022/11刊 ・A4判 ・168P 阿部出版 |
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炎芸術 no.151 特集:大きな陶芸 みなぎる造形力 オブジェやクレイワークではなく、あえて「大きな陶芸」として陶の大型造形を今の視点で見直す。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 井上雅之・秋山陽・三輪龍氣生・吉川正道・川口淳・八代清水六兵衞、他 炎芸術編集部【編】 | ・2022/08刊 ・A4判 ・176P 阿部出版 |
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炎芸術 no.150 特集:動き出す志野 これからの志野を担う注目の作家作品を紹介しつつ、多様に展開する志野の今を探る。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 加藤亮太郎・加藤高宏・桑田卓郎・後藤秀樹・樋口雅之・有本空玄、他 炎芸術編集部【編】 | ・2022/05刊 ・A4判 ・176P 阿部出版 |
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炎芸術 no.149 特集:焼締め陶の未来 信楽や備前をはじめ、東北から九州まで日本各地で焼締め陶に取り組む作家の作品を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 古谷和也・伊勢﨑晃一朗・泉田之也・辻村唯・篠原敬・野口悦士、他 炎芸術編集部【編】 | ・2022/02刊 ・A4判 ・168P 阿部出版 |
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炎芸術 no.148 特集:白磁 陰影の造形美 伝統あるいは彫刻的、洗練あるいは原初的など、さまざまな白磁表現を50歳以下の16名の作家で紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 和田的・田淵太郎・中村清吾・柳井友一・松村淳・山浦陽介・佐藤典克、他 炎芸術編集部【編】 | ・2021/11刊 ・A4判 ・180P 阿部出版 |
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炎芸術 no.147 特集:現代九谷の細密表現 現代九谷の細密表現など、伝統とモダンを見せる50歳以下の注目作家20名を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 見附正康・牟田陽日・澤谷由子・田村星都・齋藤まゆ・三代仲田錦玉、他 炎芸術編集部【編】 | ・2021/08刊 ・A4判 ・82P 阿部出版 |
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炎芸術 no.146 特集:「いきもの」造形最前線 動植物をモチーフの工芸作品を陶磁、金属、七宝、漆、木、角、ガラスの各作家21名紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 田畑奈央人、本郷真也、橋本千穀、大竹亮峯、高橋まき子、他 炎芸術編集部【編】 | ・2021/04刊 ・A4判 ・174P 阿部出版 |
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炎芸術 no.145 特集:加守田章二 飛翔する麒麟児 早逝の天才、加守田章二の変遷を辿りつつ、同誌の過去記事から貴重な生前の対談なども掲載。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2021/02刊 ・A4判 ・178P 阿部出版 |
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炎芸術 no.144 特集:魯山人の自然美 近代の巨匠・北大路魯山人の陶芸作品を、足立美術館の名品を花鳥風月に分けて紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2020/11刊 ・A4判 ・176P 阿部出版 |
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炎芸術 no.143 特集:新・現代陶芸入門 現代の陶芸事情を、鑑賞、具象、自由造形、実用の分類し、人気作家の紹介とともに考察。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 伊勢崎淳、鈴木藏、三輪龍氣生、深見陶治、秋山陽、小松誠、他 炎芸術編集部【編】 | ・2020/08刊 ・A4判 ・160P 阿部出版 |
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炎芸術 no.142 特集:丹波焼 陶の山里に吹く新しい風 約800年の歴史を誇る六古窯の一つ、兵庫の丹波焼。伝統の多様性を受け継ぐ現在の人気作家たちを紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 西端正、市野雅彦、今西公彦、2代市野信水、他 炎芸術編集部【編】 | ・2020/05刊 ・A4判 ・172P 阿部出版 |
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炎芸術 no.141 特集:萩焼400年の歴史と現在 江戸初期の古萩に始まり、現在まで400年の歴史を持つ萩焼の多彩な表現を巨匠・人気作家たちから考察。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 10〜13代三輪休雪、12代板倉新兵衛、13代田原陶兵衛、他 炎芸術編集部【編】 | ・2020/02刊 ・A4判 ・174P 阿部出版 |
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炎芸術 no.140 特集:女性陶芸家の瑞々しい力 近現代の女性陶芸家の軌跡をたどりつつ、現代活躍中の多彩なジャンルの人気陶芸家を数多く紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 小川待子、重松あゆみ、田嶋悦子、中里浩子、植葉香澄、他 炎芸術編集部【編】 | ・2019/11刊 ・A4判 ・170P 阿部出版 |
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炎芸術 no.139 特集:新しき「楽」茶碗 樂家初代の長次郎、自由なアーティストの光悦、さらに近代の数寄者や現代作家たちの樂を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 長次郎、本阿弥光悦、川喜田半泥子、杉本玄覚貞光、他 炎芸術編集部【編】 | ・2019/08刊 ・A4判 ・156P 阿部出版 |
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炎芸術 no.138 特集:桃山備前への挑戦 現代作家たちの新たな胎動 800年の備前の歴史と、現在の新しいムーブ“新・桃山復興”まで、備前を徹底紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 大森礼二、森本良信、小出尚永、小山厚子、江口葉菜子、他 炎芸術編集部【編】 | ・2019/05刊 ・A4判 ・166P 阿部出版 |
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炎芸術 no.137 特集:茶人・千宗屋と現代の茶碗 次代の茶道をけん引する、武者小路千家15代家元後嗣である千宗屋が語る、現代の茶碗に求めるもの。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 黒田泰蔵、川瀬忍、金重有邦、樂篤人、三原研、他 炎芸術編集部【編】 | ・2019/02刊 ・A4判 ・166P 阿部出版 |
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炎芸術 no.136 特集:陶芸家が作る食の器 陶芸家が作る食の器に定評のある陶芸家25名の多種多彩な作品を取り上げ、その魅力を堪能する。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 柳下季器、西岡悠、古松淳志、渡辺愛子、下和弘、他 炎芸術編集部【編】 | ・2018/11刊 ・A4判 ・154P 阿部出版 |
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炎芸術 no.135 特集:唐津「わざ」の宝庫 日本でも特に種類の多いやきもの技法を持つ唐津を、31名の作家の作品を11のわざごとに取り上げる。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 田中佐次郎、中里隆、岡本作礼、梶原靖元、川上清美、他 炎芸術編集部【編】 | ・2018/08刊 ・A4判 ・172P 阿部出版 |
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炎芸術 no.134 特集:青白磁 青と形のハーモニー 白磁にかかる青と独特のフォルムを合わせた現代の青白磁を、中国・宋代から歴史と現代を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 加藤委・久保田厚子・吉川充、他 炎芸術編集部【編】 | ・2018/05刊 ・A4判 ・164P 阿部出版 |
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炎芸術 no.133 特集:粉引 やわらかな白の器 朝鮮時代に作られ、日本の茶人に愛用された粉引。その歴史と現代を粉引の人気作家とともに紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 三上亮・吉村昌也・武田武人、他 炎芸術編集部【編】 | ・2018/02刊 ・A4判 ・164P 阿部出版 |
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炎芸術 no.132 特集:陶の人形 縄文時代の土偶にはじまる、陶による人形(ひとがた)を紹介。現代における多様な陶の表現を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 林茂樹・大塚茂吉・北川宏人・小林佐和子・池田省吾、他 炎芸術編集部【編】 | ・2017/11刊 ・A4判 ・164P 阿部出版 |
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炎芸術 no.131 特集:現代の天目 国宝や重要文化財の「天目」の名品と、それを目指して新しく生み出した現代作家の天目作品まで紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 桶谷寧・九代長江惣吉・林恭助・今泉毅・木村盛康・鎌田幸二・木村宜正、他 炎芸術編集部【編】 | ・2017/08刊 ・A4判 ・164P 阿部出版 |
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炎芸術 no.130 特集:きらめきの金銀彩 伝統的なものから、モダンで新しい表現としてまで、多彩な金銀彩の絵付けを紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 野々村仁清・錦光山宗兵衛・富本憲吉、鈴木秀昭・伊藤北斗・寺本守、他 炎芸術編集部【編】 | ・2017/05刊 ・A4判 ・150P 阿部出版 |
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炎芸術 no.129 特集:今、注目の陶芸家30人 炎芸術が「今」注目している、人気上昇中の作家を30人選出し、紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 安食潤・今泉毅・植葉香澄・川端健太郎・高橋奈己・丹羽シゲユキ、他 炎芸術編集部【編】 | ・2017/02刊 ・A4判 ・151P 阿部出版 |
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炎芸術 no.128 特集:スリップウェア イギリスで生まれ、日本で育ったスリップウェアの、近代から現代までの作家とともに紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 リーチ・富本憲吉・濱田庄司、柴田雅章・舩木伸児・山本教行、他 炎芸術編集部【編】 | ・2016/11刊 ・A4判 ・149P 阿部出版 |
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炎芸術 no.127 特集:京焼の新世紀 多様な展開を見せる京都の陶芸を、主に50代以下の作家の作品を通して紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 植葉香澄・加藤清和・清水志郎・福本双紅、村田匠也・今井完眞、他 炎芸術編集部【編】 | ・2016/08刊 ・A4判 ・155P 阿部出版 |
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炎芸術 no.126 特集:瀬戸の新世紀 これからの「瀬戸(愛知)」をリードする、人気・注目の瀬戸の陶芸家を特集。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 山口真人・服部真紀子・岩渕寛・兼行誠吾・寺田鉄平・加藤巧、他 炎芸術編集部【編】 | ・2016/05刊 ・A4判 ・155P 阿部出版 |
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炎芸術 no.125 特集:備前の新世紀 これからの「備前」をリードする、人気・注目の備前焼作家を特集。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 【掲載作家】 伊勢﨑紳・矢部俊一・高力芳照・横山直樹・山本竜一・末廣学、他 | ・2016/02刊 ・A4判 ・155P 阿部出版 |
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炎芸術 no.124 特集:唐津の新世紀 これからの「唐津」をリードする、人気・注目の唐津焼作家を特集。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 丸田宗彦・梶原靖元・竹花正弘・内村慎太郎・眞清水藏六・梅田健太郎、他 炎芸術編集部【編】 | ・2015/11刊 ・A4判 ・151P 阿部出版 |
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炎芸術 no.123 特集:色絵九谷 海外でも「ジャパンクタニ」として人気の九谷の色絵の歴史と現代の作家まで特集。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 武腰潤・福島武山・南繁正・織田恵美・上出惠悟・北村和義、他 炎芸術編集部【編】 | ・2015/08刊 ・A4判 ・160P 阿部出版 |
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炎芸術 no.122 特集:高麗茶碗の古典と現代 現在に残る高麗茶碗と、現代の高麗茶碗を創造する陶芸家たちとその作品を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 中村康平・辻村史朗・田中佐次郎・梶原靖元・丸田宗彦・吉野桃李、他 炎芸術編集部【編】 | ・2015/05刊 ・A4判 ・151P 阿部出版 |
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炎芸術 no.121 特集:美濃・新世代の陶芸家たち 数多くの陶芸家いる岐阜県美濃の現在、そして未来を図る人気陶芸家15人選出。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 【掲載作家】 林恭助・川端健太郎・新里明士・伊藤秀人・若尾経・川上智子・桑田卓郎、他 | 阿部出版 ・2015/02刊 ・A4判 ・153P |
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炎芸術 no.120 特集:染付「コバルトブルーの美」 青1色の染付の人気は今も昔も高い。その歴史を辿り、古陶から染付作家まで紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 近藤悠三、近藤髙弘・柴田良三・福島寛子・福西雅之・岩永浩・岡晋吾、他 炎芸術編集部【編】 | ・2014/11刊 ・A4判 ・155P 阿部出版 |
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炎芸術 no.119 特集:ルーシー・リーのシンプルモダン 現在でもカリスマ的な人気を誇る、イギリスの女流陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)を追う。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2014/08刊 ・A4判 ・161P 阿部出版 |
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炎芸術 no.118 特集:藤原啓・藤原雄 備前の人間国宝 親子二代で備前焼の人間国宝となった藤原啓と雄を、識者や後継者の藤原和の解説を加えて紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2014/05刊 ・A4判 ・149P 阿部出版 |
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炎芸術 no.117 特集:人間国宝の陶芸 1955〜2013年までの陶芸の分野の重要無形文化財保持者(人間国宝)全35名を探る。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 富本憲吉・石黒宗麿・濱田庄司・荒川豊蔵・金重陶陽・藤原啓・中里無庵、他 炎芸術編集部【編】 | ・2014/02刊 ・A4判 ・149P 阿部出版 |
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炎芸術 no.116 特集:練上「陶磁に咲く華」芸 高度で技術と表現力が進化を続ける練上の作家を、人間国宝をはじめ、15人紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 松井康成、松井康陽・清水真由美・伊藤秀人・星野友幸・片山亜紀、他 炎芸術編集部【編】 | ・2013/11刊 ・A4判 ・159P 阿部出版 |
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炎芸術 no.115 特集:板谷波山〜崇高なる陶磁 陶芸家で初の文化勲章を受けた近代の巨匠・板谷波山(1872-1963)の作品とその技法を追う。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2013/08刊 ・A4判 ・161P 阿部出版 |
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炎芸術 no.114 特集:信楽・伊賀 焼締め陶の極み 信楽の澤清嗣・克典、伊賀の谷本光生・景・貴を中心に、古谷和也・渡辺愛子・篠原希・小島陽介、他。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 中里無庵・中里逢庵・中里隆・中里太亀・十四代中里太郎右衛門、他 炎芸術編集部【編】 | ・2013/05刊 ・A4判 ・155P 阿部出版 |
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炎芸術 no.113 特集:萩・三輪窯の革新 伝統の陶家・萩の三輪家の現当主12代三輪休雪と、先代壽雪・弟和彦・娘華子の3世代の表現。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 11代三輪休雪(壽雪)・12代三輪休雪・三輪和彦・三輪華子 炎芸術編集部【編】 | ・2013/02刊 ・A4判 ・153P 阿部出版 |
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炎芸術 no.112 特集:日本陶芸を代表する50人 人間国宝を筆頭とする伝統系から、オブジェ、前衛など、日本を代表する50人。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 鈴木藏・安倍安人・鯉江良二・小川待子・深見陶治・隠﨑隆一・秋山陽、他 炎芸術編集部【編】 | ・2012/11刊 ・A4判 ・153P 阿部出版 |
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炎芸術 no.111 特集:備前 土と炎の新しき伝統 備前の人間国宝・伊勢﨑淳をはじめとする、備前焼の人気・注目作家16人を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 伊勢﨑淳・隠﨑隆一・金重有邦・伊勢﨑晃一朗・横山直樹・星野聖、他 炎芸術編集部【編】 | ・2012/08刊 ・A4判 ・155P 阿部出版 |
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炎芸術 no.110 特集:現代人気陶芸家50人 伝統からオブジェまで、新進の陶芸家を中心に、人気陶芸家50人を選出・紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 青木良太・植葉香澄・浦口雅行・加藤委・新里明士・藤平寧・和田的、他 炎芸術編集部【編】 | ・2012/05刊 ・A4判 ・147P 阿部出版 |
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炎芸術 no.109 特集:加賀・金沢「陶磁の都」 大樋長左衛門や人間国宝・吉田美統など、多彩な加賀・金沢の作家14名を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 大樋長左衛門・吉田美統・中田一於・吉田幸央・德田八十吉・中田博士、他 炎芸術編集部【編】 | ・2012/02刊 ・A4判 ・159P 阿部出版 |
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炎芸術 no.108 特集:煎茶の器〜歴代山田常山と現代 常滑の朱泥急須で名高い山田常山を初代〜四代、次代を紹介。さらに煎茶の歴史と名品、現代の煎茶も。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2011/11刊 ・A4判 ・159P 阿部出版 |
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炎芸術 no.107 特集:黄瀬戸「黄金のわび」 桃山陶の中でも特に焼かれた期間の短い「黄瀬戸」に挑戦する、現代の陶芸家たちを紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 加藤唐九郎・加藤重髙・加藤高宏・鈴木五郎・原憲司・各務周海、他 炎芸術編集部【編】 | ・2011/08刊 ・A4判 ・166P 阿部出版 |
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炎芸術 no.106 特集:富本憲吉 模様の創造 近代陶芸の巨匠、色絵磁器で初の人間国宝に認定された富本憲吉(1886-1963)の気品ある模様と器形。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2011/05刊 ・A4判 ・149P 阿部出版 |
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炎芸術 no.105 特集:金重陶陽 備前・伝統の核心 備前焼中興の祖、初の人間国宝・金重陶陽(1896-1967)の初期作品から晩年、そしてその系譜まで。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2011/02刊 ・A4判 ・171P 阿部出版 |
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炎芸術 no.104 特集:濱田庄司 美のモダニスト 京都・イギリス・沖縄、そして最後の地・益子へと旅した巨匠・濱田庄司(1894-1978)の陶芸人生。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2010/11刊 ・A4判 ・161P 阿部出版 |
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炎芸術 no.103 特集:唐津の魅力 唐津焼の故・人間国宝の中里無庵をはじめとする、唐津焼の人気・実力作家に、唐津焼めぐりなどを紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 【掲載作家】 中里無庵・中里逢庵・中里隆・中里太亀・十四代中里太郎右衛門、他 炎芸術編集部【編】 | ・2010/08刊 ・A4判 ・162P 阿部出版 |
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炎芸術 no.102 特集:河井寛次郎 生命のエネルギー 生誕120年記念を記念して、一陶工をつらぬいた巨匠・河井寛次郎(1890-1966)を追う。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2010/05刊 ・A4判 ・153P |
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炎芸術 no.101 特集:ルーシー・リーのエレガンス ルーシー・リー(1902-1995)の作品を、形や色・文様に分けて紹介し、その芸術性と魅力の本質に迫る。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2010/02刊 ・A4判 ・158P 阿部出版 |
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炎芸術 no.100 特集:半泥子“無茶” 近代陶芸を主導した川喜田半泥子(1878-1963)の、「ろくろのまわるまま」の自然体のやきものを紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 炎芸術編集部【編】 | ・2009/11刊 ・A4判 ・168P 阿部出版 |
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陶工房 no.96 特集 :やきもの技法事典 成形から装飾、焼成まで、これまでに同誌に登場した陶芸家たちの技法を早見表付きで紹介した永久保存版 。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2020/02刊 ・A4判 ・124P |
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陶工房 no.95 特集:この作家のこの器 「この作家の器を使いたい」をコンセプトに、さまざまなシーンで楽しむ作家物の器を紹介。作家物の器で料理を味わえるカフェやレストランの掲載も。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2019/11刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.94 特集:全国やきもの産地図鑑 日本全国のやきもの産地を網羅。「六古窯」「茶の湯と文禄・慶長の役」「民芸運動の影響」「九州北部の産地ツーリズム」「●●焼きとは」「産地相関図」など。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2019/08刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.93 特集:器の見どころがわかる陶芸の教科書 お気に入りの器を「知る・買う・作る」ために必要なことを凝縮。器の基礎知識、器の形、器の種類、器を買う、産地を訪ねる、ミュージアムに行こうの7つのレクチャーで紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2019/05刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.92 特集:香川に育つ「陶の多面体」 香川に育つ「陶の多面体」」 と題して、第一線で活躍する陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介。稲崎栄利子、及川みのる、栗原 慶、村尾一哉、上野剛児、田淵太郎を取材。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2019/02刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.91 特集:近畿陶芸界のトップランナー 京都オリジンの現代作家たち 京都、滋賀、大阪、奈良、兵庫などの陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介。石橋裕史、猪飼祐一、岡田優、加藤清和の作家たちに、京焼の土を扱う泉陶料も取材。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2018/11刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.90 特集:東北に花ひらく「陶」と「磁」 会津本郷焼 完全ガイド 会津本郷焼400年の歴史と現在を取材。富三窯、宗像窯、陶雅 陶楽、閑山窯、草春窯 工房爽、樹ノ音工房、陶房彩里、酔月窯、宗像眞弓、かやの窯、鳳山窯、流紋焼を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2018/08刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.89 特集:「現代備前」の新たな地平 進化する土と炎のダイナミズム「現代備前」 と題して、現地の陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介。また陶芸博物館などを取材し、備前焼の歴史と現在を探る。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2018/05刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.88 特集:沖縄の風と土が育てた「やちむん」の現在形 「沖縄陶芸の伝統と革新」 と題して、現地の陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介。また陶芸博物館や大学も取材し、沖縄陶芸の歴史を探る。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2018/02刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.87 特集:丹波焼 時を生きる「陶のまほろば」 「丹波焼の伝統と革新」として、現地の陶芸作家の作陶と作品を紹介。また陶芸美術館や登り窯も取材も。 【掲載作家】市野秀作・清水圭一・今西公彦、他 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2017/11刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.86 特集:民藝×益子×英国 源流の地で活躍する現代の作家たち 「民藝スタイルのルーツと現代作家のmingei」 と題して、ミンゲイ運動とは何だったのか、民藝スタイルの器ができるまで(英国&日本)、民藝の精神(作風)を継承する現代作家紹介、全国の民藝窯などを紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2017/08刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.85 特集:信楽 いにしえから未来へ 古から未来へと題して、滋賀県の信楽焼の陶芸家と陶芸材料企業、信楽県立陶芸の森などを取材し、紹介。 【掲載作家】加藤喜代司・古谷和也・飯山園子 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2017/05刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.84 特集:現代陶芸アカデミズム 関東近郊の陶芸専攻のある大学教授を中心に、陶芸家としての活動、及び教育家としての考えを紹介。 【掲載大学】東京芸術芸術大学・武蔵野美術大学・多摩美術大学・東北芸術大学 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2017/02刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.83 特集:常滑 自由な地に育つ陶の多様性 現在の常滑の焼き物を、作家だけでなく産業も含め、多角的に紹介。 【掲載作家】鯉江廣・山田想・宇賀和子・畑中圭介 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2016/11刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.82 特集:今井家三代、受けつがれる魂。「土・炎・命」 「面象嵌」の今井政之、「陶彫」の今井眞正、「超現実」の今井完眞という、今井家三代の作品と、三代揃っての窯焚きを取材。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2016/08刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.81 特集:磁器誕生四百年 悠久の「有田」 「磁器誕生四百年 悠久の「有田」」と題し、作家、窯元、資料館、材料販売店などを取材。 【掲載作家】十五代酒井田柿右衛門・川崎精一・岩永浩、他 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2016/05刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.80 特集:萩焼「伝統と革新」の系譜 「萩焼の次世代の匠/継承の技と革新」と題し、作家、窯元、材料販売店、美術館などを取材。 【掲載作家】波多野英生・船崎透・金子司などを取材。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2016/02刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.79 特集:沸陶する「三重」! 三重の陶芸家探訪として、作家・窯元取材および、美術館など三重の陶芸関係施設や材料販売店などを紹介。 【掲載作家】谷本洋・恒岡光興・森一蔵・下和弘、他 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2015/11刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.78 特集:「岩手」みちのくの陶源郷 岩手はかつて、守田章二が愛した土。その風土とともに陶芸に向き合う、今の岩手の陶芸家たちを特集。 【掲載作家】伊藤正・泉田之也・渡辺琢哉、小久慈焼/台焼 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2015/08刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.77 特集:砥部焼の「今」を探る旅 変わらぬ伝統と革新が生む、民窯の多様性が息づく、愛媛県の砥部焼を特集。 千山窯、杉田緑風、大東アリン、砥部の陶石と磁土、砥部焼散歩 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2015/05刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.76 特集:愛芸出身者の新絵付け主義 伝統ある瀬戸で、アカデミックに学んだ愛知芸大出身の陶芸家たちが挑む新しい空間表現を紹介。 【掲載作家】太田公典・前田正剛・大谷昌紘・佐藤文子、他 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2015/02刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.75 特集:女流陶芸の奔流 女流陶芸家が頭角を表し始めた1970年代の陶芸界や時代背景と照らし合わせながら、活躍の歴史を紹介。 【掲載作家】松田百合子・鷲尾葉子・落合美世子 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2014/11刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.74 特集:北海道陶芸探訪 産地の伝統やしがらみに囚われず、自由で闊達な作品を送り出す、北海道の多彩な作家たちを訪問。 北の陶芸家座談会(中村裕/尾形香三夫/北川智宏)、北海道陶芸旅案内、注目の若手作家、他 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2014/08刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.73 特集:名陶地探訪 必修「唐津」 伝統の窯元や観光案内まで、幅広く奥深い「からつもん」の魅力を訪ねる。 中里太郎右衛門陶房・殿山窯・鏡山窯・隆太窯、名陶地の命旅館、唐津を巡る、他 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2014/05刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.72 特集:名陶地探訪 越前焼手本帳 古越前の伝統を継承した薪窯での焼締陶を中心に、現代越前焼作家の作風に学ぶ。 【掲載作家】桝田屋光生・土本訓寛・久美子・服部泰美・吉田信介・近藤修康・早苗、他 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2014/02刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.71 特集:名陶地探訪 美濃焼遊学 岐阜県美濃を探訪。人間国宝の加藤孝造とその弟子酒井博司の工房の他、美濃歩きのポイントを紹介。 加藤孝造と酒井博司の工房を訪ねる、美濃焼とは「陶芸」そのものである、開かれた陶房を訪ね歩く、他 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2013/11刊 ・A4判 ・120P |
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陶工房 no.70 特集:名陶地探訪 九谷絢爛 九谷を代表する、人間国宝・吉田美統や武腰潤の工房訪問や、北大路魯山人ゆかりの旅館などを紹介。 吉田美統と武腰潤の工房を訪ねる、九谷の彩り、九谷焼と魯山人、九谷の里巡り、他 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 陶工房編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2013/08刊 ・A4判 ・120P |
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NEW | 目の眼 2023年03月号 特集:受け継がれる名宝 静嘉堂文庫美術館 東洋文庫 三菱一号館美術館 静嘉堂文庫、東洋文庫、三菱一号館美術館を取材し、岩﨑家の名宝とその文化活動にスポットをあてる。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2023/03刊 ・B5判 ・152P |
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NEW | 目の眼 2022年12月号 特集:渥美と常滑 土に還る窯、今を生きる窯 わずか200年ほどと考えられる渥美窯と同時代で現在まで続く常滑という、2つの窯業地を掘り下げる。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2022/12刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2022年09月号 特集:藤田美術館をあるく 附 大阪近代数寄者列伝 リニューアルオープンの藤田美術館と、関西の近代数寄者たちの足跡とその旧蔵品を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2022/09刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2022年06月号 特集:酒器をたずねて 時代と人を映す盃 個人蔵の逸品から、酒器に一家言を持つ美術商のコレクションなど、素敵な酒器をたずねて各地を旅する。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2022/06刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2022年04月号 特集:京都で生まれた民藝 柳宗悦と河井寬次郎の邂逅 柳宗悦と河井寬次郎の出会いにはじまる、京都における民藝運動のルーツを訪ねる旅。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2022/04刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2022年03月号 特集:高麗橋𠮷兆 湯木貞一の数寄 吉兆の湯木貞一氏が半世紀をかけて蒐集したコレクションから見逃せない名品とその見どころを解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2022/03刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2022年02月号 特集:幕末明治のやきもの 時代が生んだ超絶技巧 世界に誇る明治の「超絶技巧の」やきものを、幕末からの歴史をたどって、誕生の理由と作品を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2022/02刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2021年08月号 特集:伊万里の絵ごころ いま、見るべき江戸のデザイン 江戸期に生み出された伊万里の文様やデザインに注目して、優品をたっぷりと紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2021/08刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2021年6月号 特集: 小壺を慈しむ 蹲、お歯黒壺、六古窯 小壺という特異なテーマで壺に焦点を当てた、遊び心溢れる1冊。土楽窯の福森雅武氏や、丹波古陶館館長の中西薫氏、越前古窯博物館を訪ね、各地の小壺を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2021/05刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2021年5月号 特集: 香合のたのしみ 有馬賴底コレクション 臨済宗相国寺派管長の有馬賴底氏のコレクションをはじめ、野村美術館の名品などを紹介。各地の古美術商を取材した撮り下ろしの優品にも注目の香合を知る保存版。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2021/04刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2021年2月号 特集: 須恵器と猿投 古代のやきもの革命 土器から窯が飛躍的に進化した須恵器(すえき)。備前や信楽など、六古窯でその足跡をたどることができるが、今回は近年になって発見された猿投窯に注目しつつ、名品を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2021/01刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2021年1月号 特集: 愛でたき古九谷 工芸の国がつなぐやきもの 現在まで続く九谷焼の中でも特別な存在、江戸時代前期に焼かれた「古九谷」がテーマ。国立工芸館の初代館長に就任した唐澤昌宏氏や著名な陶磁研究家の荒川正明氏などのインタビューも。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2020/12刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2020年12月号 特集: 北大路魯山人 書・うつわ・骨董 3つの革新 書にはじまり篆刻、陶芸、漆芸、料理、作庭、デザイン、評論などマルチに活躍した魯山人を、美術館の他、各地の名旅館・名料亭などの取材なども加えて紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2020/11刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2020年9月号 特集: 祥瑞ラビリンス 寿ぎを運んだ青いうつわ 中国・景徳鎮窯で17世紀に焼かれた染付が「祥瑞(しょんずい)」。その名品たちを、美術館のみならず、普段見ることがない個人コレクターや古美術商の収集品も掲載。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2020/08刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2020年8月号 特集: 夏酒器 掌の涼を楽しむ 夏をテーマに、古美術店での酒器探し。さらに、古美術店「自在屋」店主で、テレビなどでも活躍中の勝見充男コレクションとインタビューも掲載。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2020/07刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2020年5月号 特集: 古唐津ノ茶碗 茶のあるうつわの真骨頂 同誌2年ぶりとなる古唐津特集。今回は特に茶碗に注目し、古唐津茶碗を使いこなす茶人たちへの訪問取材するなど、その魅力を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2020/04刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2020年3月号 特集: 鶏龍山のやきもの 李朝陶磁の名窯 日本で特に人気の 李朝陶磁器の 中 でも、粉青沙器 の代名詞「 鶏龍山 」の歴史とその魅力を、国内に 作品群に 加え、現地への取材も交えて紹介 。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2020/02 刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2020年1月号 特集:東京 京橋 変わりゆく古美術の街 約50軒の古美術店が軒を連ねている京橋。加えて、ギャラリーや工芸品を扱う店を合わせると70軒ちかくになる、東京のこの狭いエリアを徹底ガイド。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2019/12刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2019年9月号 特集:美濃の古窯 現在の岐阜県、美濃の古窯である黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部・御深井。それらの自由で豊かな造形の美をめぐる。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2019/08刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2019年7月号 特集:心に響く北欧のうつわ スウェーデン陶芸の巨匠であるヴィルヘルム・コーゲやベルント・フリーベリの紹介を筆頭に、北欧のうつわ、デザインを深く掘り下げた企画。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2019/06刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2019年6月号 特集:大阪・神戸 レジェンドコレクターズ美術館 明治から昭和にかけて活躍した関西数寄者のコレクションを所蔵する大阪・神戸の美術館を紹介。逸翁美術館、藤田美術館、大阪市立美術館、湯木美術館、大阪市立東洋陶磁美術館、他。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2019/05刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2018年12月号 特集:ゆく酒器 くる酒器 自身の美意識を反映する「酒器」の魅力を、「自在屋」店主の勝見充男と、美術品コレクターであるzozoの前澤友作が“忘年会”の亭主となって語る企画。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2018/11刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2018年09月号 特集:昭和最強の古美術商 坂本五郎の眼 不言堂の創業者で、昭和最強とも称される古美術商の坂本五郎を特集。坂本コレクションのある東京国立博物館東洋館や奈良国立博物館青銅器館、九州国立博物館なども紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2018/09刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2018年08月号 特集:日本列島 縄文アートめぐり 縄文アートを全国から集めた特集。その歴史や造形など、魅力を存分に紹介。さらに、全国にある縄文アートの展示や、縄文に強い古美術店も紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2018/08刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2018年6月号 特集:明治工藝 150年の水脈 明治150年で企画されている、各地の美術館展覧会を紹介。近年、再注目が進んでいる明治工芸の超絶技巧などを、再発見に尽力する村田理如へのインタビューや、現代作家が惚れ込んだ作品紹介なども。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2018/05刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2018年1月号 特集:新しい年の李朝 大阪市立東洋陶磁美術館長の伊藤郁太郎、東京藝術大学の片山まび、古美術評論家の青柳恵介という3人の研究者が語る李朝陶磁の名品やエッセイ、対談、さらに李朝陶磁名店案内など。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2017/12刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2017年12月号 特集:池坊555年 古器に生ける 華道家元四十五世池坊専永と、次期家元池坊専好が古器を生ける企画。専永氏は六角堂を舞台に根来瓶子や土器、須恵器などに、専好氏はAIC秋津洲京都を舞台に、現代的な空間でのいけばなを披露する。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2017/11刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2017年7月号 特集:発見!古美術の街 名古屋 猿投・常滑・渥美・瀬戸といった一大窯業地としても栄えた東海地方の中心地名古屋は近世以降「茶どころ」と謳われ、現代にいたるまで古美術との縁も深い。その「美の街」名古屋を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2017/06刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2017年5月号 特集:名碗を創造した茶人たち 37年ぶりに東京国立博物館で開催される、大規模な「茶の湯」展の紹介とともに、武者小路千家十五代家元後嗣・千宗屋さんに「茶の湯」で愛でられてきた名碗の魅力を語る特集。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2017/04刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2017年3月号 特集:発見!古唐津と初源伊万里 東京丸の内の出光美術館で13年ぶりに開催される「古唐津」展では総数約300点という大コレクションの中から、約180件が展示。担当学芸員の柏木麻里が古唐津の魅力と出光コレクションの見どころを解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2017/02刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2016年11月号 特集:秋の京都 古美術めぐり 京都の骨董街完全ガイドとして、民藝や骨董、西洋アンティーク、格調ある老舗から新進気鋭の若手店主の店まで、京都の古美術店めぐりに便利な約100の古美術店紹介&マップを収録。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2016/10刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2016年10月号 特集:伊万里・有田のうつわ革命 日本磁器誕生・有田焼創業400年記念特別号として、日本で初めて磁器の焼成に成功したとされる1616年から現在まで、さまざまなうつわや陶芸作品を発信しつづけている肥前磁器の歴史と魅力を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2016/09刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2016年8月号 特集:古染付と祥瑞 江戸時代、日本に愛された、中国王朝の管理・統制外の自由闊達なやきもの「古染付」。日本から注文品も多かったという、吉祥文にあふれたかわいい大名道具たちを紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2016/07刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2016年6月号 特集:鎌倉古美術さんぽ 川端康成、小林秀雄、安田靫彦、前田青邨、廣田松繁、大佛次郎、小山富士夫など鎌倉文士・文化人が愛したやきものと、その情熱の近くに居た方々の証言、鎌倉の古美術シーンを一挙紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2016/05刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2016年2月号 特集:文人俳優 神山繁コレクション 呑んべえの酒器とうつわ 二十代の頃から小林秀雄や青山二郎に薫陶を受けたという骨董愛好家でもある名優神山繁が情熱を傾けた骨董の数々、なかでも得意分野である酒器を中心に、骨董に傾けた情熱の真価を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2016/01刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2015年11月号 特集:古丹波の謎に迫る 日本六古窯の一つで、平安時代末期頃から焼かれはじめ、江戸初期からは小堀遠州などの指導により茶陶の名窯としても知られた丹波焼。その800年以上続く丹波焼の謎を古丹波の名品とともに紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2015/10刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2015年9月号 特集:有馬賴底コレクション三十選 茶碗の小宇宙 日本有数の茶人である臨済宗相国寺派管長・有馬賴底猊下所有の茶碗コレクションを、茶友でもある女優の真野響子さんといっしょに拝見。「茶碗」という不思議なうつわの魅力について考える特集。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2015/08刊 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2015年8月号 特集:やきもの王国、日本 土器、焼締、施釉陶器、磁器、様々なやきものが各時代、各地域で強い個性を放つ日本の「やきもの」を、それぞれのつながりに注目して、各専門家が解説。古美術店が自慢の品の撮りおろした写真も注目。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2015/07 ・B5判 ・152P |
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目の眼 2015年7月号 特集:愛おしき高麗青磁 伊藤郁太郎、大いに語る 10世紀〜14世紀にかけて朝鮮半島を治めた高麗王朝で生み出された高麗青磁。日本で最も高麗青磁を愛する伊藤郁太郎氏(大阪市立東洋陶磁美術館 名誉館長)の監修による高麗青磁特集。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 目の眼編集部【編】 | ・2015/06刊 ・B5判 ・152P |
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NEW | なごみ 2023年5月号 特集:歴代からいまへ 永樂家が創る京焼の美 茶人からひときわ愛される永樂家歴代の華やかな作品を振り返る。十八代永樂善五郎インタビューも必見。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | ・2023/05刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2022年11月号 特集:土と炎の美 備前焼の茶陶 古くから茶人に愛されてきた名品に加え、現代作家の作品まで、多彩な備前焼を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | ・2022/11刊 ・B5判 ・128P |
淡交社||
なごみ 2022年07月号 特集:沖縄復帰五十年記念 琉球の工芸と茶 独自の文化を育んだ「琉球王国」の染織、漆芸、陶芸などの優れた工芸品を茶道の視点から見直す。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | ・2022/07刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2022年06月号 特集:お茶の世界をひろげよう 見立てに、西洋のうつわ 華やかな西洋のうつわを使った、取り合わせの多様性をご紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | ・2022/06刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2022年04月号 特集:リニューアル記念 茶と美の殿堂、藤田美術館へ 大阪の茶と美の殿堂・藤田美術館が待望のリニューアルオープンを記念し。屈指の質を誇る所蔵品を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | ・2022/04刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2022年01月号 特集:茶道具の匠たち 現代の千家十職 茶道の三千家に出入りし、代々受け継がれてきた「千家十職」の当代たちとその技の美を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | ・2022/01刊 ・B5判 ・128P |
淡交社||
なごみ 2021年12月号 特集:茶席に新しい風を 茶道工芸の作家50人 伝統的からモダン具まで、日常空間でも、茶室でも使いたくなる茶道具の工芸作家50名を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | ・2021/12刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2021 年5月号 特集: 三菱創業・岩崎家の「茶の湯至宝」 現三菱創業150周年を記念し、岩崎家四代が収集した美術品や貴重書などを展示する大規模展「三菱の至宝展」を特集。茶人垂涎の逸品を誌上展観。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2021/04刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2021年1月号 特集: 樂焼 樂家450年の守破離 現在は16代目となる樂家のやきもの=樂焼を特集。監修・原稿執筆や撮影などにも先代当主15代樂直入が担当。21年秋に開催予定の初個展に向けて制作に励む当代のインタビューも。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2020/12刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2020年3月号 北村美術館を創設した数寄者・古美術コレクターの北村謹次郎が愛した信楽、さらには陶芸家・奥田英山などから信楽焼を学ぶ 。 名品でたどる信楽焼の考察も掲載。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2020/02刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2019年1月号 特集:茶人が愛した素朴のうつわ 高麗茶碗 井戸・刷毛目・粉引……利休・織部・遠州と、歴史上茶人たちがこよなく愛してきた朝鮮渡来の茶碗「高麗茶碗」。最新知見を交えつつ、高麗茶碗の魅力を徹底解剖。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2018/12刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2018年5月号 特集:完全の美 華麗なる中国陶磁 茶の湯の世界で、昔から珍重され、「唐物(からもの)」と呼ばれる中国陶磁。本号では、今回は世界屈指の質・スケールを誇る「イセコレクション」の名品を中心に、中国陶磁の見どころ・特徴を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2018/04刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2018年1月号 特集:茶の湯の至宝 「名物」をめぐる人々 「有楽井戸」、「夕端山」など、「名物」とは古くから重んじられてきた別格の茶道具。先人の眼によって選び抜かれた「名物」それ自体の美、そして「名物」をめぐる様々な人々の想いに迫る。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2017/12刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2017年4月号 特集:名品大集合 東京国立博物館「茶の湯」展をトコトン楽しむ 37年ぶりとなる大規模な「茶の湯」展が、今春東京国立博物館で開催。約260件の茶道具が一堂に会する本展の見所を紹介。国宝「志野茶碗 銘 卯花墻」を篠山紀信氏が新規に撮影するなども。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2017/03刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2017年2月号 特集:瀬戸焼 かまぐれイズムの継承と発展 「かまぐれ」――、技術革新に命の炎を燃やした瀬戸の陶工たちは、そう呼ばれてきた。常に日本のやきものをリードしてきた陶磁器「瀬戸焼」の歴史と特徴からその魅力に迫る。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2017/01刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2016年6月号 特集:京都と歩んで400年 展開する京焼 華やぎのある優美な意匠で古来愛好されてきた京焼。誕生以来、幾多の名工を輩出し、時代とともに多彩な創意工夫を見せてきたの400年にわたる「京焼」の絶えざる流れ、そして明日を見つめる特集。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2016/05刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2016年1月号 特集:京都と歩んで400年 展開する京焼 陶磁研究者の林屋晴三氏が語る「名碗の条件」、大徳寺孤篷庵の小堀亮敬和尚、俳人の小澤實氏、現代美術家の杉本博司氏などのへの、お気に入りの「茶碗」についてのインタビュー。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2015/12刊 ・B5判 ・128P |
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なごみ 2015年7月号 特集:陶芸家・川瀬忍とたどる あこがれの青磁 古典を踏まえつつ新しい青磁を追い求める陶芸家・川瀬忍氏と、南宋官窯や近現代の青磁を取材。青磁を使った茶会などから、その魅力を作り手の眼でひもといていく企画。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | なごみ編集部【編】 | 淡交社 ・2015/06刊 ・B5判 ・128P |
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| ー 別冊太陽 ー | | |
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別冊太陽 工芸の国、ニッポン。 一〇〇年残るもの、一〇〇年受け継ぐもの。 東京にあった国立近代美術館工芸館が移転され、金沢に「国立工芸館」としてオープン 。 それを記念して、明治期から現在に至る、日本の工芸を存分に味わう一冊。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 別冊太陽編集部【編】 | ・2020/11刊 ・A4変形判 ・128 P |
平凡社||
別冊太陽 日本のこころ276 六古窯を訪ねる 瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前 世界的な陶芸作家の代表作130点を、美しいカラー写真で収録。英国留学体験やインド・朝鮮美術に影響をうけ、情熱的な作陶活動を展開し、やがては人間国宝にいたる富本の足跡を、数々の傑作とともに紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 美術評論家・日本陶磁協会常任理事。 藤森武【写真】 写真家。土門拳に師事し、「古寺巡礼」など後期代表作の助手をつとめる。 | 森孝一【監修 】 ・2019/10刊 ・A4変形判 ・168P |
平凡社||
別冊太陽 日本のこころ275 永遠なれ 魯山人 この型破りな才能、後にも先にも見あたらず 没後60年を迎え食の巨人が探求した料理と、独学で創作した芸術作品の魅力をクローズアップ。陶芸作品はもちろん、書画なども。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 山田和【監修 】作家。『知られざる魯山人』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。 | ・2019/06刊 ・A4変形判 ・151P |
平凡社||
| ー 芸術新潮 ー | | |
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芸術新潮 2019年10月号 特集:九州 世界一のやきもの王国へ 九州のやきもの徹底ガイド。唐津や熊本の注目作家取材や、九州のやきものコレクターのストーリーなども掲載。 ←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ | 芸術新潮編集部【編】 | ・2019/10刊 ・A4変形判 |
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