update:2021/05/28
陶芸材料の本 | 陶芸技法の本 | 作陶のコツがわかる本 | 陶芸入門の本
陶芸土や釉薬などの材料、陶芸の装飾技法、初心者向け、陶芸家の技法などのHowTo本を紹介。
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![]() | 見てわかる陶芸材料 【保存版】 101種類の土のテストピースをはじめ、天然灰・合成灰・長石・珪石・含鉄土石・呉須・化粧土・銅など、200種類以上の陶芸材料を丁寧に解説。作品作りのための材料選びや作り方に役立つ知識を網羅。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 寺田康雄【監修】 瀬戸で美山窯4代目当主で、織部を中心に作家活動を行っている著名な陶芸家。 | 双葉社 ・2015/02刊(初版2002) ・B5判 ・112P |
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![]() | 粘土と釉薬の焼成見本帖1260 市販材料の組み合わせで色選び 釉薬20種を素地21種に釉掛け、3種類の焼き方で、1260ピースの色見本を作成、それぞれの違いや特徴などを解説。釉薬と粘土の組み合わせによる変化の規則性も紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 祖師谷陶房【著】 藝大出身者など実力派の講師陣で人気の、東京世田谷の陶芸教室。 | 誠文堂新光社 ・2013/12刊 ・B5判 ・175P |
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![]() | 陶芸の釉薬 336の色彩帖 21色の釉薬を土と焼き方と重ね掛けで彩り豊かに楽しむ 赤土と白土の陶器の2種類に酸化と還元の2種類の焼き方で、21色の釉薬を掛けたカフェオレボウルとプレートの色見本336のパターンを掲載。さらに、その21色の釉薬を使用した陶芸家作品も見所。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 誠文堂新光社【編】 | 誠文堂新光社 ・2013/11刊 ・B5判 ・128P |
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![]() | もっとつくりたくなる 陶芸釉薬色見本帖II ベストセラーとなった陶芸のバイブル書、「すぐつくりたくなる 陶芸釉薬色見本帖」の第2弾。9色に分類した釉薬を、様々な土・あらゆる焼成方法で作品表現し、綺麗で実用的な、わかりやすい色見本帖。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 藤原寛【著】 陶芸窯・機材・材料の専門メーカーにて釉薬の研究・開発や様々の窯の開発を担当。 | マガジンランド ・2011/04刊 ・A4判 ・128P |
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![]() | すぐつくりたくなる 陶芸釉薬色見本帖 陶芸の仕上げは釉薬!その釉薬の世界をわかりやすく視覚的にとらえた見本帖です。オーソドックスな釉21種類を7つの表現に分け、呉須・弁柄・白化粧・釉薬同士の重ね掛け焼成見本を展開。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 田中見依【監修】 陶芸家。M工房設立後は、陶芸・陶絵付け講師としても首都圏を中心に活躍中。 | マガジンランド ・2005/10刊 ・A4判 ・128P |
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| ー 装飾技法 ー | | |
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![]() | ポーセリン・アートの装飾テクニック 【新装版】 和洋のモチーフ50点と技法解説 花や果実等の絵付けをレベルアップさせるための様々な装飾技法とアイディアを、多彩な作例50点とプロセス写真で詳しく説明。マスキングやスクラッチをはじめとするモダンテクニックなど。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 花島悦子【著】 ポーセリンアーティスト、一級陶磁器絵付技能士。『エツコハナジマ スタジオ』主宰。 | 日貿出版社 ・2017/09刊 ・A4判 ・109P |
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![]() | やさしい陶芸絵付け 鉄絵の描き方 酸化焼成で新しい表現 オリジナル図案付き 陶芸教室では本格的に学ぶ機会の少ない、伝統の絵付け技法「鉄絵」の制作を、初心向けから本格派まで徹底解説した画期的な一冊。掲載全作品につき、著者によるオリジナルの図案も掲載。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 比護武司【著】 陶芸家、愛知芸術大学で加藤作助に師事。陶芸教室「むさしのくらふと陶芸スクール」主宰。 | 誠文堂新光社 ・2017/06刊 ・B5判 ・156P |
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![]() | 陶芸 銅・マンガン・クロムを使った装飾技法 金属顔料で新しい色彩表現に挑む 近代になってからの「新しい素材、鉄やコバルト、銅、マンガン、クロムなどを主成分とする金属顔料を象嵌や練上げ、化粧土装飾、掻き落とし、下絵付け、釉上彩などと組み合わせて、著者の技法を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 小山耕一【著】 陶芸家、日本工芸会正会員。東京竜泉窯陶芸教室を主宰し、陶芸技法に関する著作も多数。 | 誠文堂新光社 ・2017/05刊 ・B5判 ・127P |
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![]() | 陶芸 練込模様25種でつくる器 ワークシート付きで完成度アップ 著者考案の練込ワークシートで、初心者でも失敗なく完成度の高い模様の作品をつくることができる練込指南書。また、シートを使用することで、複数の模様パターンが可能であり、数多くの作品制作も。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 室伏英治【著】 陶芸家・日本工芸会正会員。日本陶芸展など受賞歴多数。工房FIORI115を主宰。 | 誠文堂新光社 ・2011/10刊 ・B5判 ・143P |
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![]() | 陶芸 練込技法を極める 陶土から磁土まで秘技公開 練込は色土による美しい模様と色彩で人気の高い陶芸技法。本書は、練込の作品で知られる陶芸家の著者が、練込の基本から色見本、制作過程、失敗しないためのポイントなどを解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 室伏英治【著】 陶芸家・日本工芸会正会員。日本陶芸展など受賞歴多数。工房FIORI115を主宰。 | 誠文堂新光社 ・2010/09刊 ・B5判 ・112P |
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![]() | 染め付け blue and white porcelain 日常的に使いやすい作品90点とその図案を掲載し、墨はじきなどの特殊な染め付け技法や使いやすい唐草文様などをわかりやすく解説。染め付けのほかにも、伝統工芸に使用できる和の図案や文様辞典としても。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 有坂多絵子【著】 厚生労働大臣認可陶磁器絵付け一級技能士。館山で絵付け教室「アトリエ〜風の色〜」を主宰。 | 誠文堂新光社 ・2017/02刊 ・B5判 ・80P |
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![]() | 絵付けアイデア帖 下絵付け編 筆遊びからはじめる陶芸実践/span> 素焼き前の素地や素焼きへの絵付の基本を紹介し、はじめての人も自己流でうまくいかなかった人も、本格的に絵付けを楽しむことができる一冊。描く絵柄のアイデアに困った初心者から上級者まで。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 野田耕一【著】 陶芸家・陶芸教室講師。東京藝術大学大学院陶芸専攻修了。 | 誠文堂新光社 ・2012/10刊 ・B5判 ・128P |
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![]() | 化粧と施釉の大原則 陶芸の基本を覚えてステップアップ 化粧掛けと釉掛けを「作品の種類」「釉掛けの状況」「釉掛け道具」などをテーマに分け、それぞれの基本について詳しく解説。さらに応用編として釉薬や化粧土を使った装飾を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 野田耕一【著】 陶芸家・陶芸教室講師。東京藝術大学大学院陶芸専攻修了。 | 誠文堂新光社 ・2011/01刊 ・A4判 ・144P |
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![]() | 釉薬・加飾による新陶芸技法 【増補改訂版】 基本テクニックから応用までわかる 様々な技法を、現代的な小道具や用材を使用したり、新しい感覚で趣きの異なる作品にしたりと、基礎から応用まで、その技法の様々なバリエーションやテクニックのアドバイスを掲載。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 小山耕一【著】 陶芸家、日本工芸会正会員。東京竜泉窯陶芸教室を主宰し、陶芸技法に関する著作も多数。 | 誠文堂新光社 ・2012/09刊(初版2009) ・B5判 ・159P |
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![]() | 色彩豊かに楽しむ陶芸 colore ricco 人気陶芸家の著者が、釉薬、装飾に重点を置いた色彩豊かな作品を提案した陶芸の入門書。伝統にこだわらない、自由なアイディアでの陶芸作品の数々を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 高橋奈己【監修】 陶芸家。武蔵野美術大学・ファエンツア国立陶芸美術学校で学ぶ。個展を中心に活躍中。 | マガジンランド ・2019/04刊 ・A4判 ・120P |
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![]() | 陶芸彩色レシピ すてきに器 器の表面を仕上げる様々な彩色の手法。釉薬の一色掛け、掛け分け、重ね掛け、呉須、弁柄、白化粧と色化粧、象嵌、色化粧削り落とし、いっちん、下絵付け、土の貼りあわせなど、手法別に43作品のレシピ。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 高橋奈己【監修】 陶芸家。武蔵野美術大学・ファエンツア国立陶芸美術学校で学ぶ。個展を中心に活躍中。 | マガジンランド ・2006/10刊 ・B5判 ・111P |
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| ー 成形技法 ー | | |
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![]() | 型紙でかんたん陶芸 歳時を彩る陶飾り オーブン陶芸用粘土でもできる! 季節の飾りものから干支まで、タタラ(板状の粘土)を型紙で切り抜いて作る陶飾り。正月からクリスマスまでの季節ものの他、干支など、可愛くデフォルメしており、作品の製作難易度も表記。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 両角香【著】 陶芸家。東京藝術大学大学院美術研究科美術教育専攻修了。 | 誠文堂新光社 ・2014/08刊 ・B5変型判 ・128P |
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![]() | 電動轆轤マスターブック 陶芸 本格派への一歩 電動轆轤を始めて取り組む人のための道具や材料などの基礎知識から始まり、初心者向けの「碗」の挽き方へ。最終的には上級者向けの柄ゴテを使った徳利や大きな皿や壺まで本格的なロクロ成形を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 横浜いずみ陶芸学院【著】 プロの陶芸家を目指す人を対象とした陶芸教室であり、出身者には既に活躍中の陶芸家も。 | 誠文堂新光社 ・2014/03刊 ・AB判 ・176P |
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![]() | 手びねりでつくる茶と花の器 プロの手技に学ぶ陶芸 1999年発行し、大好評だった『手びねり陶芸塾 茶の湯の器をつくる』『手びねり陶芸塾 花の器をつくる』をモノクロページをカラーに直して再編集したもの。力量に合わせて茶器や花の器を制作できる。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 佐藤和彦【著】 陶芸家。東京藝術大学で人間国宝の田村耕一・藤本能道に師事。著作も多数。 | 誠文堂新光社 ・2012/08刊 ・B5判 ・175P |
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![]() | 手びねりでつくる食の器 1999年発行し、大好評だった『手びねり陶芸塾 食の器をつくる 1・2・3』をモノクロページをカラーに直して再編集したもの。力量に合わせて、食器を制作できる。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 佐藤和彦【著】 陶芸家。東京藝術大学で人間国宝の田村耕一・藤本能道に師事。著作も多数。 | 誠文堂新光社 ・2012/06刊 ・B5判 ・191P |
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![]() | タタラと型でつくる花器 暮らしを彩る器づくり「掛花入・一輪挿・角・三角・筒・変形花入」 「つくるたのしみ」「楽しく使える」花器を目標に、粘土を平らに伸ばして成形するタタラで制作。厚紙などでつくった型や発泡スチロールで好みの大きさの型を作り、タタラを載せたり、巻き付けたりする。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 神田慎一【著】 工業デザイナー、陶田窯、山陶房。インダストリアルデザイン賞やグッドデサイン賞など受賞。 | 誠文堂新光社 ・2010/06刊 ・B5判 ・127P |
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![]() | ろくろがいらない陶芸 やきもの"創作"マニュアル やきもの作りニュースタイル 浸食によるオブジェ、レンガ窯で作る楽茶碗など、これまでの陶芸の常識から大きく離れた、まったく新しい作陶技法。オリジナリティに溢れたユニークな作品を作る手順を陶芸家・板橋廣美氏が解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2005/02刊 ・B5判 ・128P |
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| ー 焼成技法 ー | | |
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![]() | 陶芸 窯焚きマスターブック 焼成の基本から窯詰め、窯焚きまでの技術を身につける 焼成を科学的、物理的に理解することが、失敗しない窯焚きの第一歩。焼成方法(酸化・還元・炭化)や窯の違い(電気・灯油・ガス)、釉薬や素地の違いなどによる窯詰め、窯焚きを方法とその理由を丁寧に解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 岩本篤【著】 横浜いずみ陶芸学院教務主任講師。 榎本洋二【著】 日本工芸会正会員、丸沼陶芸倶楽部講師。 、他 | 誠文堂新光社 ・2016/01刊 ・B5変型判 ・127P |
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![]() | 陶芸・さや鉢焼成の基本と応用 電気窯・灯油窯・ガス窯による かつて薪窯で使用した窯道具「さや鉢」を現代的な使い方で、電気やガス窯での窯変などの装飾に挑戦。緋襷・焼焦げ・炭化・ビードロ、さらには炭化が映える色化粧土や白マット釉による装飾などを解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 『陶工房』編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2011/09刊 ・B5判 ・141P |
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![]() | やきものの科学 2007年刊の『焼き物実践ガイド】の新版。やきものの原料や焼成のメカニズム、釉薬・作陶など、科学的なアプローチで「やきもの」を学ぶアカデミックな一冊 。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 樋口わかな【著】 鷹美術研究所や屋久島焼窯元で学び、現在は茨城県立笠間窯業大学校講師。 | 誠文堂新光社 ・2021 /05 刊 ・B5判 ・240P |
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![]() | 陶芸道場 手びねり&装飾の巻 イラスト解説 基本を知って上達! 季刊『陶工房』で人気連載を加筆修正して書籍化、『陶芸 ろくろ成形のツボ』の続編。 陶芸初心者〜中級者に向けて、 豊富なイラストとともに工程を丁寧に解体し、それによって何が起きるのかを解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 杉山佳隆【著】 漫画家を経て、瀬戸窯業訓練校で陶芸を学び、現在は陶芸教室「森魚工房」を主宰。 | 誠文堂新光社 ・2017/07刊 ・B5判 ・112P |
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![]() | 焼き物質問箱 陶芸技法から文化的背景まで広く答えるQ&A250 季刊『陶工房』の長期連載「焼き物雑学質問箱」に、新たなQ&Aを多数追加し、陶芸材料や技法など作陶に関するさまざまな疑問や陶芸専門用語、歴史など多種多様なQ&Aを約250件掲載。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 和田和也【著】 桜美林大学卒業後、益子の陶芸家に師事、福岡の窯元で終業後、青梅の自宅で独立開窯。 | 誠文堂新光社 ・2015/09刊 ・A5判 ・160P |
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![]() | 陶芸実践100のポイント 知っておきたい焼き物づくりの基礎知識 陶芸用語や材料、機材や道具、成形・装飾・釉掛け、そして窯焚きまでの、陶芸制作の全工程それぞれの、聞くだけでは分からないポイントやコツを、筆者の指導経験に基づき、実践的に解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 野田耕一【著】 陶芸家・陶芸教室の講師。東京藝術大学大学院陶芸専攻修了。 | 誠文堂新光社 ・2013/07刊 ・B5判 ・160P |
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![]() | 疑問に答える 逆引陶芸技法 Q&A276例・満載! 各種陶芸関係の悩みや問題を切り口に、陶芸技法の基本をわかりやすく解説。いつも同じ失敗をしてしまうと感じた時、ここはもっとウマイコツがあるのではといった疑問を感じた時に、すぐチェック。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 『陶工房』編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2010/01刊 ・B5判 ・109P |
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![]() | カルチャーシリーズ普及版 こだわりの陶芸 誰も教えてくれなかった技法 昔からある伝統の技法や素材から、現代、新しく開発されている素材を生かしたものまで、陶芸の使えるワザを紹介。手びねりやロクロの変化ワザ、絵が苦手な人でも本格的に描ける絵付の方法など盛りだくさん。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 岸野和矢【著】 東京造形大学彫刻科卒業。美術教師を経て、東京都国立市に「陶芸教室けんぼう窯」を主宰。 | グラフィック社 ・2012/06刊(初版1997) ・B5判 ・106P |
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![]() | カルチャーシリーズ普及版 陶芸教室 陶芸教室で質問されてきた、作る上で知りたい素朴な疑問と失敗を防ぐポイントを解説。日本各地の伝統的な粘土や道具、職人ワザの中から、趣味の陶芸に役立つ物を選び、初心者にも理解できる一冊。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 岸野和矢【著】 東京造形大学彫刻科卒業。美術教師を経て、東京都国立市に「陶芸教室けんぼう窯」を主宰。 | グラフィック社 ・2012/05刊(初版1993) ・B5判 ・110P |
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| ー 陶芸家の技法 ー | | |
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![]() | 素朴な味わいを楽しむ 陶芸 基本のテクニック70 コツがわかる本! 釉薬を使わない「焼締」を中心に、作陶のレベルアップのコツを解説。基本的な作業工程から、実際の作品づくりとして、湯呑、茶碗、徳利、マグカップ、花器、陶人形まで紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 柚木寿雄【著】 陶芸家、陶芸教室「くにたち 自游工房」主宰。数々の公募展で受賞歴を持つ。 | メイツ出版 ・2019/02刊 ・B5判 ・128P |
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![]() | 人気陶芸作家の凄技ファイル 産地で活躍される方からオリジナルな作風を作り上げた方まで、17人の人気陶芸家が、長年の経験によって得られた技法やコツ、素材やレシピを公開。プロならではの凄技をわかりやすく解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 『陶工房』編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2017/01刊 ・B5判 ・143P |
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![]() | 続・人気作家15人の陶芸技法 匠の流儀にならう 陶芸専門誌『陶工房』の人気「人気作家の凄技レシピ」をまとめた一冊。第一線で活躍する陶芸家の作品制作に対する意匠やアイデア、長年の経験による技法やコツを紹介。作品制作の手順もわかりやすく解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 『陶工房』編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2014/12刊 ・B5判 ・143P |
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![]() | 人気作家15人の陶芸技法 プロの技から学ぶ 感性豊かな15人の陶芸家が得意とする技法やオリジナルな技法をわかりやすく紹介するもの。彼らが培ってきた経験によって得られた技法やコツ、素材やレシピを公開。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 『陶工房』編集部【編】 | 誠文堂新光社 ・2012/12刊 ・B5判 ・127P |
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NEW
![]() | 陶芸実践講座 陶芸家とつくる器と小物 繊細な練上で人気の清水真由美が指導する帯留や、青磁の明石大の「花器」、貼花の大槻智子のランプなど、10作家による10技法の小物制作を公開 。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2021/02刊 ・A4変型判 ・116 P |
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![]() | 陶芸実践講座 粉引の器を作ろう 素地土の解説からはじまり、成形、メイン技法の白化粧、さらに乾燥や素焼、透明釉掛け、そして本焼まで、粉引の工程別の基礎と器作りを掲載。さらに、「刷毛目」「千点文」「線文」「三島」も。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2020/01刊 ・A4変型判 ・108P |
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![]() | 陶芸実践講座 陶芸家の技法で食器を作ろう 「掻き落とし」「イッチン」「彩泥象嵌」「スリップウェア」「布染」「糸抜き」「織部」「結晶釉」「縄文象嵌」「金銀彩」の技法を、人気陶芸家による、個性が際立つ驚きのプロの技を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2018/07刊 ・A4変型判 ・112P |
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![]() | 陶芸実践講座 陶芸の技法を学ぼう 「削り」「刳貫(くりぬき)」「パッチワーク」「型起こし」「練込(ねりこみ)」「布目(ぬのめ)」「三島手」「抜絵(ぬきえ)」「炭化焼成」の技法を、人気陶芸家による、個性が際立つ驚きのプロの技を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2017/09刊 ・A4変型判 ・99P |
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![]() | 陶芸実践講座 くらしの器を作ろう 使いやすくてセンスある「日常の器」を、料理人からも定評ある器づくりの陶芸家・百田輝が、実際に使うシチュエーションを考えながら解説。人気陶芸家の"コツ"を徹底紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 百田輝【監修】 横浜で活動する陶芸家。徳島出身、東京藝術大学大学院陶芸専攻修了。 『炎芸術』編集部【編】 | 阿部出版 ・2016/01刊 ・A4変型判 ・95P |
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![]() | 陶芸実践講座 陶芸家と作る茶碗と酒器 プロの茶碗や酒器を作る技を学びたい、陶芸中・上級者のための陶芸実践講座。成形から装飾、焼成まで、人気陶芸家が制作プロセスを追いながら解説する、陶芸技法をワンランクアップさせる技法書。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2012/07刊 ・A4変型判 ・103P |
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![]() | 陶芸裏技マニュアル 窯と焼成の裏技 プロが教える陶芸のコツ プロの陶芸家の技を大公開している人気技法書シリーズ。焼成の基礎知識を学び、市販の電気窯・ガス窯・灯油窯の中から自分に合った窯を選ぶポイントや、窯のタイプ別に窯詰〜素焼〜本焼〜窯出しまで解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2009/09刊(初版1998) ・B5判 ・106P |
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![]() | 陶芸裏技マニュアル 薪窯焼成のススメ プロが教える陶芸のコツ プロの陶芸家の技を大公開している人気技法書シリーズ。松割木の薪を使って登窯や穴窯での焼締に挑戦。プロ家の窯の作り方や、薪窯での焼成方法、さらに薪窯焼成に適した土や成形についても紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2009/08刊(初版2000) ・B5判 ・109P |
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![]() | 陶芸裏技マニュアル 食器作りの裏技 プロが教える陶芸のコツ プロの陶芸家の技を大公開している人気技法書シリーズ。食器作りの定評のある4人の陶芸家が基本的な形から、トンカツ皿・湯呑・ポット・深鉢・徳利・片口・飯碗・カフェオレボウル・マグカップなどを紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2009/08刊(初版1998) ・B5判 ・104P |
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![]() | 陶芸裏技マニュアル 陶芸裏技の鉄則 プロが教える陶芸のコツ プロの陶芸家の技を大公開している人気技法書シリーズ。15人のベテラン陶芸家が、経験から生み出した62の至宝のテクニックを紹介。土作り、手びねり、ろくろ、釉薬・装飾、焼成まで、作陶のコツが満載。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2009/07刊(初版1999) ・B5判 ・89P |
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![]() | 陶芸裏技マニュアル 手びねりの裏技 プロが教える陶芸のコツ プロの陶芸家の技を大公開している人気技法書シリーズ。ろくろ以外による成形技法「手びねり」「ひも作り」「板(タタラ)作り」「型起し」4人のを人気陶芸家が解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2009/07刊(初版1998) ・B5判 ・97P |
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![]() | 陶芸裏技マニュアル 釉薬の裏技 プロが教える陶芸のコツ プロの陶芸家の技を大公開している人気技法書シリーズ。三浦小平二を筆頭としたプロの陶芸家と一緒に、実際に釉薬を作りながら、技術的な疑問を回答。とっておきのレシピ(調合)や裏技も初公開。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2009/02刊(初版1997) ・B5判 ・105P |
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![]() | 陶芸裏技マニュアル ろくろの裏技 プロが教える陶芸のコツ プロの陶芸家の技を大公開している人気技法書シリーズ。浅野陽や鯉江良二など、一流の芸家が何気なく使っている、多少テクニカルですが、合理的でなるほどと思わせる"裏技"を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2009/02刊(初版1991) ・B5判 ・119P |
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![]() | 陶芸窯 基礎知識と築窯記録 瀬戸の窯元に生まれ、人気の陶芸家として築窯50年の著者による薪窯つくりの実践記録。さらに、各地の築窯技術例や古窯跡も掲載し、陶芸家はもちろん、愛好家、研究者にとっても貴重な一冊である 。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 寺田康雄【 著 】 里文出版 ・2020/05刊 ・ B5変形判 ・ 252P |
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![]() | 陶磁 発想と手法 造形のインスピレーションからオリジナリティ溢れる作品へ。土づくり・土練り・成形・装飾・乾燥・素焼絵付け・施釉・本焼の過程を追い、陶磁制作の基本と楽しさを学ぶ。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 小松誠【監修】 プロダクト・デザイナー、武蔵野美術大学教授。国内外で多くの受賞歴がある。 | 武蔵野美術大学出版局 ・2009/03刊 ・A4判 ・127P |
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![]() | 陶芸の技法 【新装版】 人間国宝・田村耕一自ら描く挿画による手づくりの技法書。通常見ることのできない、田村耕一の工房での全てを切り取った貴重な一冊である、ロングセラー陶芸技法書。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 田村耕一【著】 陶芸家(1918-1987年)。東京藝術大学教授を務め、紫綬褒章受章、人間国宝(鉄釉陶器)認定。 | 雄山閣 ・2005/12刊(初版1991) ・A5判 ・219P |
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![]() | 陶芸入門講座 陶芸をはじめよう 材料・道具篇―土・ロクロ・釉薬・装飾道具を使いこなそう 人気陶芸教室を主宰する筆者が、様々な材料・道具の中から、基本的なものを選び、その使い方を紹介。さらに手ロクロやレンガ窯など、自分でオリジナルの道具を作る方法も取り上げる。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 岸野和矢【監修】 東京造形大学彫刻科卒業。東京都国立市の「陶芸教室けんぼう窯」を主宰。 『炎芸術』編集部【編】 | 阿部出版 ・2016/03刊 ・A4変型判 ・177P |
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![]() | 陶芸入門講座 陶芸をはじめよう 成形・装飾・釉薬・焼成まですべての技法をやさしく解説 人気陶芸教室を主宰する筆者が、数多くの生徒を指導してきた経験に基づき、分かりやすく体系的に作陶に必要な全工程、陶芸教室で教わるほぼすべての技法を凝縮して、写真付きで詳しく解説した一冊。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 岸野和矢【監修】 東京造形大学彫刻科卒業。東京都国立市の「陶芸教室けんぼう窯」を主宰。 『炎芸術』編集部【編】 | 阿部出版 ・2014/12刊 ・A4変型判 ・91P |
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![]() | はじめてシリーズ 陶芸入門2 ろくろと手びねり 飯椀・ゴブレット・銘々皿・湯呑・徳利を作ろう。 器作りの基本「土練り」に始まり、まずは簡単な「手びねり」に挑戦。「玉作り」で飯碗、「ひも作り」で小鉢、「タタラ作り」で銘々皿などを制作。さらに「ろくろ作り」で湯呑やビアマグ、徳利などを解説。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2009/05刊 ・B5判 ・107P |
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![]() | はじめてシリーズ 陶芸入門1 はじめての陶芸 【新装版】作陶DVD付 湯呑・飯碗・とっくり・カップ・ビアジョッキ・花入を作ろう。 好評のため品切になっていた『やきもの入門』に、作陶全工程を収録したDVD「映像で見る陶芸マニュアル」(45分)を付けた改題新装版。湯呑、飯碗、カップなどの作り方を紹介。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 炎芸術編集部【編】 | 阿部出版 ・2008/07刊(初版1999) ・B5判 ・119P |
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![]() | ゼロからの陶芸入門 コツをつかんで上達しよう 初心者向けに、陶芸独特の表現も分かりやすくて読みやすく、基本から丁寧に解説。さらに、小中学の教育現場でも活用できるように、ごく初心者でもつくることができるものも紹介しているのが特徴的。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | はる陶房(東京練馬区)・白金陶芸教室(東京港区)はともに東京藝術大学出身の講師が指導する陶芸教室。 | はる陶房・白金陶芸教室【著】誠文堂新光社 ・2013/03刊 ・B5判 ・127P |
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![]() | 基礎からわかる はじめての陶芸 【改訂新版】 陶芸を始める前の、道具や材料の用意が基礎知識、そして陶芸の基本である土練り・成形、さらに絵付け、焼成まで豊富な写真で作り方を掲載しており、分かりやすい解説。飯碗・小鉢・酒器・花入れを制作。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 学研プラス【編】 | 学研プラス ・2020/07刊 ・A4判 ・127P |
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![]() | 陶芸の教科書 土や釉の原料、成形から焼き方までの「技法編」と、日本のやきものの歩みが簡潔にわかる「歴史編」で、さまざまな知識を身につけ、読み終える頃には、初心者に必要なやきものの技法のコツや歴史の体得。 ←詳細は表紙をクリックしてamazon ![]() | 矢部良明【編】 陶磁史・茶道史研究家。 入澤美時【編】 『陶磁郎』元編集長。 小山耕一【編】 陶芸家・日本工芸会正会員。 | 実業之日本社 ・2008/10刊 ・B5判 ・127P |