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ジャンル3：やきもの評論・随筆・伝記

update：2024/11/13

やきものへの知的好奇心や探究心を満たす読みもの。陶芸家の伝記や評伝、識者による陶芸･骨董論、やきもの随筆や古陶磁の研究書などを集めました。

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【このジャンルの本の詳細情報ページ】
　（1）思いを語る「陶芸家の自伝・随筆」
　（2）足跡をたどる「陶芸家の伝記・評伝」
　（3）深く掘り下げる「陶芸評論・陶芸家論」
　（4）識者が語る「骨董随筆・評伝」
　（5）専門家による「古陶磁の研究書」





 

ジャンルタイトル著者、他出版社関連特集
陶芸家の随筆
→MORE		くらしをてづくりするとっとりい暮らしを手づくりする
鳥取・岩井窯のうつわと日々		やまもとのりゆき山本教行すたんどぶっくす2019スタンド・ブックス 2019民藝のうつわ
陶芸家の随筆
→MORE		くろだたいぞうはくじへ黒田泰蔵　白磁へくろだたいぞう黒田泰蔵へいぼんしゃ2017平凡社
2017		青磁＆白磁
陶芸家の随筆
→MORE		ゆいごんいとしきありたへ遺言：愛しき有田へさかいだかきえもん十四代酒井田柿右衛門はくすいしゃ2015白水社
2015		有田焼
人間国宝
陶芸家の随筆
→MORE		しゅっさいがまとみんげいのした出西窯と民藝の師たち
民藝を志す共同体として		たたのひろみつ多々納弘光せいげんしゃ2023青幻舎
2023		民藝のうつわ
陶芸家の随筆
→MORE		とみもとけんきちわがとうきづく富本憲吉　わが陶器造りとみもとけんきち富本憲吉りぶんしゅっぱん2019里文出版
2019		人間国宝
陶芸家の随筆
→MORE		よはくのびさかいだかきえ余白の美　酒井田柿右衛門さかいだかきえもん十四代酒井田柿右衛門しゅうえいしゃ2004集英社
2004		有田焼
人間国宝
陶芸家の随筆
→MORE		いずものみんようしゅっせいがま出雲の民窯　出西窯
民藝の師父たちに導かれて六十五年		たたのひろみつ多々納弘光だいやもんどしゃ2013ダイヤモンド社
2013		民藝のうつわ
陶芸家の評伝
→MORE		きょうとあわたやきかまもときん京都粟田焼窯元　錦光山宗兵衛伝
世界に雄飛した京薩摩の光芒を求めて		きんこうざんかずお錦光山和雄かいたくしゃ2018開拓社
2018
陶芸家の評伝
→MORE		むきょうきたおおじろさんじんの夢境　北大路魯山人の作品と軌跡やまだかず山田和たんこうしゃ2015淡交社
2015		北大路魯山人
陶芸家の評伝
→MORE		わらってこたえずひょうで笑って答えず　評伝・小山冨士夫あさのゆろゆき浅野博行りぶんしゅっぱん2021里文出版
2021
陶芸家の評伝
→MORE		ひょうでんいしぐろむねまろいた評伝 石黒宗麿　異端に徹すおのきみひさ小野公久たんこうしゃ2014淡交社
2014		人間国宝
陶芸家の評伝
→MORE		わすれじのきちちかわいかんじろ不忘の記　父、河井寛次郎と縁の人々かわいすやこ河井須也子せいげんしゃ2009青幻舎
2009
陶芸家の評伝
→MORE		おわりきれないきんだいやぎかず終わりきれない「近代」
八木一夫とオブジェ焼		かわいすやこ河井須也子びがくしゅっぱん2008美学出版
2008
陶芸家の評伝
→MORE		るーしーりーもだにずむのとうげルーシー・リー　モダニズムの陶芸家えまにゅえるくーぱエマニュエル・クーパーひゅーすてん2014ヒュース・テン 2014
陶芸評論
→MORE		げんだいとうげいかろん現代陶芸論とだてかずこ外舘和子あべしゅっぱん2023阿部出版
2023
陶芸評論
→MORE		げんだいとうげいかのしょうぞう現代陶芸家の肖像まつやまたつお松山龍雄あべしゅっぱん2022阿部出版
2022
陶芸評論
→MORE		せかいをみりょうするにほんのげ世界を魅了する日本の現代陶芸じょーんびーまーびジョーン・B・マービスみつむらすいこしょいん2019光村推古書院
2019
陶芸評論
→MORE		とうげいこうげんだいにほんのと陶芸考　現代日本の陶芸家たちしみずみのる清水穣げんだいしちょうしんしゃ2016現代思潮新社
2016
陶芸評論
→MORE		にほんきんげんだいとうげいし日本近現代陶芸史とだてかずこ外舘和子あべしゅっぱん2016阿部出版
2016
陶芸評論
→MORE		とうげいのじゃぽにずむ陶芸のジャポニスムいちかわえんのすけ今井祐子なごやだいがく2016名古屋大学出版会 2016
陶芸評論
→MORE		ありたひゃっけいありたやきそ有田焼百景【有田焼創業400年 保存版】ありたやきけいしょ有田焼継承プロジェクトらぴゅーた2016ラピュータ
2016		有田焼
陶芸評論
→MORE		げんだいとうげいのぞうけいし現代陶芸の造形思考かねこけんじ金子賢治あべしゅっぱん2001阿部出版
2001
骨董随筆･評伝
→MORE		かんじるめいわんらくけそうでん観じる名碗　樂家相伝の美らくきちざえもん樂吉左衞門せかぶんかしゃ2018世界文化社
2018		茶碗
楽焼
骨董随筆･評伝
→MORE		かたちのもと形の素あかぎあきと赤木明登びじゅつしゅっぱん2014美術出版社
2014
骨董随筆･評伝
→MORE		こうえつこう光悦考らくきちざえもん樂吉左衞門たんこうしゃ2018淡交社
2018		楽焼
骨董随筆･評伝
→MORE		ふるたおりべのしょうたい古田織部の正体やべよしあき矢部良明かどかわがくげいし2014角川学芸出版
2014		美濃焼
骨董随筆･評伝
→MORE		こうらいせいじりちょうはくじへ高麗青磁・李朝白磁へのオマージュいとういくたろう伊藤郁太郎たんこうしゃ2017淡交社
2017		青磁＆白磁
骨董随筆･評伝
→MORE		さるのめぼくのあいするうつわた猿の眼　僕ノ愛スル器タチいちかわえんのすけ市川猿之助（四代目）たんこうしゃ2016淡交社
2016
骨董随筆･評伝
→MORE		あさかわのりたかのめあさかわた浅川伯教の眼+浅川巧の心いとういくたろう伊藤郁太郎りぶんしゅっぱん2011里文出版
2011
骨董随筆･評伝
→MORE		びにいきたほそかわもりたてのめ美に生きた細川護立の眼ほそかわもりひろ細川護煕きゅうりゅうどう2010求龍堂
2010
骨董随筆･評伝
→MORE		こっとうとうゆうろくあおやまじ骨董交遊録　青山二郎と文士たちもりこういち森孝一りぶんしゅっぱん2009里文出版
2009
骨董随筆･評伝
→MORE		びをみぬくめのちからゆめのびじ美を見抜く 眼の力　夢の美術館とだしょうのすけ戸田鍾之助しょうがっかん2004小学館
2004
骨董随筆･評伝
→MORE		うつわつれづれ器つれづれしらすまさこ白洲正子せかいぶんかしゃ1990世界文化社
1990
古陶磁の研究
→MORE		さなげせいじからよみとくそうせ猿投「青瓷」から読み解く
宋「青磁」の謎		おおいしくによし大石訓義とうきょうとしょし2020東京図書出版
2020		青磁＆白磁
古陶磁の研究
→MORE		いどちゃわんのしんじついまあか井戸茶碗の真実
いま明かされる日韓陶芸史最大のミステリー		ちょそんじゅ趙誠主かげしょぼう2019影書房
2019		茶碗
古陶磁の研究
→MORE		ちぐさものがたりふたつのうみを「千種」物語
二つの海を渡った唐物茶壼		たけうちじゅんいち竹内順一しぶんかくしゅっぱん2016思文閣出版
2016
古陶磁の研究
→MORE		びぜんやきちゃどうぐのけんきゅ備前焼茶道具の研究しもむらなおこ下村奈穂子ほうぞうかん2016法蔵館
2016		備前焼
古陶磁の研究
→MORE		ふくおかしびじゅつかんちくぜん福岡市美術館叢書
筑前高取焼の研究		おざきなおと尾崎直人ふくおかしぶんかげ2013福岡市文化芸術振興財団 2013
古陶磁の研究
→MORE		きょうやきでんとうとかくしん京焼　伝統と革新なかのぼうかずのぶ中ノ堂一信たんこうしゃ2018淡交社
2018		京焼

 




 
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