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現代陶芸を知るガイドブック

update:2023/05/13

近現代の陶芸・作家ガイド | うつわガイド 〜作家モノ紹介 | うつわガイド 〜使い方・エッセイ
 
現代陶芸家、作家モノうつわの買い方・楽しみ方など、陶芸ファン・コレクターに役立つガイド本を紹介。

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※表は項目ごとに並び替えができます。

 


 

 
◎近現代の陶芸・作家ガイド
 
【近現代の陶芸・作家ガイド1】:各窯業地の作家紹介メインの本
covertitleauthorpublisher
NEW
しこうのめいとうをたずねるとうげいのび至高の名陶を訪ねる
陶芸の美


人間国宝から新進の注目作家まで、50名の陶芸家を数多くの取材を交えて紹介。
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こばやしまり小林真理【著】
アートディレクター。美術工芸関連の出版企画なども制作。
芸術新聞社芸術新聞社
・2022/08刊
・B5判
・208P
くたにやきもだん 九谷モダン


定評あるベテランから気鋭の若手まで、個性豊かな作品を生み出し続ける、現代の九谷焼作家93名、260点以上の作品を掲載。加賀、小松、能美、金沢のエリア別に九谷の特徴を紹介。
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げいじゅつしんぶん芸術新聞社【編】げいじゅつしんぶん2019/02芸術新聞社
・2019/02刊
・B5判
・202P

ここはばんこやきのまち
ここは ばんこ焼のまち!
萬古焼の町から 魅力的な モノ・ヒト・コト


四日市の萬古焼の窯屋、問屋の全組合員を紹介。萬古焼の歴史、楽しみ方提案、萬古焼の観光案内も。萬古焼の生みの親、沼波弄山生誕300年記念。
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うちだこういち
内田鋼一【監修】
瀬戸窯業高校陶芸専攻科修了後、世界中の窯場で修行を重ね、三重県四日市に築窯・独立。
ばんこじっこういいんかい2018/09
BANKO 300th実行委員会萬古陶磁器振興協同組合連合会
・2018/09刊
・B5判
・143P

びぜんやきさっかかまもとめいかん
備前焼 作家・窯元名鑑 【第三版】


備前焼の人間国宝をはじめ、現在活躍中の主要作家および窯元313軒を、陶歴や陶印・受賞歴・所属団体などを、作品・顔写真とともに収録。巻末には、陶印索引や備前焼関連施設の情報も掲載。
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さんようしんぶん
山陽新聞社【編】
さんようしんぶん2016/01
山陽新聞社
・2016/01刊
・B5判
・212P

はぎのとうげいかたち
萩の陶芸家たち 【増補版】


萩の現代陶芸家116名の代表作を一堂に掲載。人間国宝から新進気鋭の若手作家までを萩、長門、山口、下関・宇部の各エリアごとに収めた、臨場感あふれる作家名鑑。
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はぎとうげいかきょうかい
萩陶芸家協会【企画】
しんにほんきょういくとしょ2006/12
新日本教育図書
・2006/12刊(初版2004)
・A5判
・268P

はなじかんとくべつへんしゅう やきもの、ひと、はな。
『花時間』特別編集
やきもの、人、花。
陶芸作家の工房を訪ねて。


35人の陶芸家の工房を取材し、作品とインタビューを掲載。通常の「陶芸写真」とは異なり、美しい花とのコーディネートによる作品写真が見所で、愛陶家からも高い評価を得たロングセラー。
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はなじかんへんしゅうぶ
『花時間』編集部【編】
えんたーぶれいん2012/02
エンターブレイン
・2012/02刊(初版2008)
・A4判
・161P

【近現代の陶芸・作家ガイド2】:別冊『炎芸術』シリーズ
covertitleauthorpublisher
NEW
べっさつほのおげいじゅついとしのしゅき別冊『炎芸術』 見て・買って楽しむ
愛しの酒器


「今注目の30人」「多彩な現代作家」「巨匠の名品」に分けて、各酒器を作家別に値段付きで紹介。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ『炎芸術』編集部【編】あべしゅっぱん2022/04阿部出版
・2022/04刊
・B5判
・200P
NEW
べっさつほのおげいじゅついとしのとうじき別冊『炎芸術』 見て・買って楽しむ
愛しの陶磁器


人気陶芸家が作る陶磁器を、「現代作家」と「(物故)巨匠」に分けて紹介。ギャラリーでの販売価格付き。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ『炎芸術』編集部【編】あべしゅっぱん2021/04阿部出版
・2021/04刊
・B5判
・204P
べっさつほのおげいじゅつとうげいか150にん 別冊『炎芸術』
陶芸家150人
20 20 年現代日本の精鋭たち


人間国宝などの重鎮から人気・新進の陶芸家まで、全国から幅広い層の陶芸家活動をしている150人を 、最新情報を元に、現代陶芸の研究者として知られる金子賢治氏が 選出。巻末 の 陶芸関連 データも充実 。
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かねこけんじ金子賢治【著】
東京国立近代美術館工芸課長を経て、茨城県陶芸美術館長、多治見市美濃焼ミュージアム館長。
あべしゅっぱん2014/02阿部出版
・2020/10刊
・A4変形判
・192P

べっさつほのおげいじゅつとうげいか150にん
別冊『炎芸術』
陶芸家150人
2014年現代日本の精鋭たち


人間国宝などの重鎮から、人気・新進の陶芸家まで、全国から幅広い層の陶芸家活動をしている150人を選出。巻末に、作家データや全国の陶芸ギャラリー、陶芸関連の主要美術館、陶芸公募展一覧も掲載。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2014/02
阿部出版
・2014/02刊
・A4変形判
・183P

べっさつほのおげいじゅつうつわしのとうじき
別冊『炎芸術』 見て・買って楽しむ
麗しの陶磁器


全国の陶芸家が作る人気の陶磁器を、「酒器」「茶器」「食器」「花器」「オブジェ」に分けて紹介。気陶芸家の器で料理を出してくれる料理店なども。全国ギャラリーガイドも掲載。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2018/04
阿部出版
・2018/04刊
・A4変形判
・220P

べっさつほのおげいじゅついとうじきのいっぴん
別冊『炎芸術』 見て・買って楽しみたい
陶磁器の逸品


酒器・茶器・食器・花器・オブジェなど、現在活躍中の陶芸家から物故作家まで計124人の「陶磁器の逸品」購入ガイド。陶磁器の魅力に触れ、見て・買って・楽しみきっかけとなる一冊。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2015/04
阿部出版
・2015/04刊
・A4変形判
・191P

べっさつほのおげいじゅつしゅぎょくのとうじき
別冊『炎芸術』 見て・買って楽しみたい
珠玉の陶磁器


酒器・茶器・食器・花器・オブジェなど、現在活躍中の陶芸家から物故作家まで計124人の「陶磁器の逸品」購入ガイド。陶磁器の魅力に触れ、見て・買って・楽しみきっかけとなる一冊。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2011/11
阿部出版
・2011/11刊
・B5判
・256P

べっさつほのおげいじゅつちゃきのいっぴん
別冊『炎芸術』 見て・買って楽しみたい
茶器の逸品


茶器の人気陶芸家30人―全国のギャラリーが推薦する、人間国宝から気鋭の若手作家まで現代作家の多彩な茶器の他、物故の巨匠による茶器まで。全国ギャラリーガイドも掲載。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2017/03
阿部出版
・2017/03刊
・A4変形判
・213P

べっさつほのおげいじゅつしゅぎょくのちゃき
別冊『炎芸術』 見て・買って楽しみたい
珠玉の茶器


日本の陶磁器史の中心を占め続ける「茶器」、現代の陶芸家たちがいかに表現し、作り続けているかをまとめています。本書では、近代巨匠と現代作家に分け、その見所や価格などの情報満載で茶器を紹介。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2014/04
阿部出版
・2014/04刊
・B5判
・223P

べっさつほのおげいじゅつうるわしのしゅき
別冊『炎芸術』 見て・買って楽しむ
麗しの酒器


「注目作家20人の酒器」「現代作家94人の酒器」「巨匠31人の酒器(物故作家)」に分けて、それぞれ作家別に値段付きで紹介。全国ギャラリーガイドも掲載。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2019/04
阿部出版
・2019/04刊
・B5判
・196P

べっさつほのおげいじゅつしゅきのいっぴん
別冊『炎芸術』 見て・買って楽しみたい
酒器の逸品


徳利やぐい呑、片口から、焼酎杯やビアジョッキなど、現在購入できる陶芸家の「酒器の逸品」を作家別に紹介。現存から物故巨匠の陶芸家の"酒器"の魅力に触れ、見て・買って・楽しむきっかけとなる一冊。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2016/03
阿部出版
・2016/03刊
・A4変形判
・191P

べっさつほのおげいじゅつしゅぎょくのしゅき
別冊『炎芸術』 見て・買って楽しみたい
珠玉の酒器


見て楽しみ、実際にお酒を嗜んで楽しむ酒器。実は陶芸家の技術や魅力が凝縮して表現されており、最高のコレクションアイテムです。本書は、愛陶家垂涎の酒器を、物故の巨匠と現代作家に分けて紹介。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2013/03
阿部出版
・2013/03刊
・B5判
・219P

べっさつほのおげいじゅつこうらいちゃわん
別冊『炎芸術』
高麗茶碗
井戸・粉引・三島


井戸、粉引、三島など、挑戦半島で焼かれた高麗茶碗の名品をはじめ、日本の近現代作家の高麗茶碗を紹介。さらに現代作家の高麗茶碗の技法、高麗茶碗の名品を所蔵する美術館も。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2019/09
阿部出版
・2019/09刊
・A4変形判
・155P

べっさつほのおげいじゅつてんもく
別冊『炎芸術』
天目
てのひらの宇宙


曜変天目、油滴天目、禾目天目、木の葉天目など、中国で焼かれた天目茶碗の名品をはじめ、日本の近現代作家の天目茶碗を紹介。さらに現代作家の天目の技法、天目茶碗の名品を所蔵する美術館も。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2018/12
阿部出版
・2018/12刊
・A4変形判
・151P

べっさつほのおげいじゅつせいじ
別冊『炎芸術』
青磁
清澄な青の至宝


青磁を制作した日本の近代巨匠、青磁に取り組む現代作家を紹介し、現代日本の青磁の魅力に迫る一冊。岡部嶺男、清水卯一、三浦小平二らの巨匠から、中島 宏、川瀬忍、高垣篤、福島善三、浦口雅行などまで。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2017/12
阿部出版
・2017/12刊
・A4変形判
・151P

べっさつほのおげいじゅつびぜん
別冊『炎芸術』
備前
土と炎の芸術


人間国宝・金重陶陽や藤原啓などの備前の巨匠から、現在の人間国宝・伊勢﨑淳や隠崎隆一などの現代備前の精鋭、さらに注目の新進作家たちなどを紹介。さらに、備前焼の歴史や名品も。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2017/02
阿部出版
・2017/02刊
・A4変形判
・151P

べっさつほのおげいじゅつびぜん
別冊『炎芸術』
備前
All of BIZEN


備前焼中興の祖・金重陶陽をはじめとする物故の巨匠7名から、現代の人気備前焼作家30名を紹介。また、備前焼の鑑賞方法や古備前の名品、備前焼の作家系統図など、初級者向けのガイドも満載。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2008/08
阿部出版
・2008/08刊
・A4変形判
・155P

べっさつほのおげいじゅつしのとおりべ
別冊『炎芸術』
志野と織部
All of Shino & Oribe


志野・織部が誕生した桃山時代の名品は幻のやきもの賭されていましたが、昭和に入って巨匠たちが復興。現在まで様々な陶芸家が魅せられ、取り組んでいます。その全容を垣間見る一冊。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2013/09
阿部出版
・2013/09刊
・A4変形判
・143P

べっさつほのおげいじゅつからつ
別冊『炎芸術』
唐津 /span>
All of Karatsu


人気の唐津焼を見方から歴史、そして近現代まですべてを網羅した一冊。愛陶家に大人気の唐津焼作家や窯元、美術館等の観光の見所も満載で、「今」の唐津焼事情を知りたい方にオススメ。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2012/04
阿部出版
・2012/04刊
・A4変形判
・157P

べっさつほのおげいじゅつみののとうげいかたち
別冊『炎芸術』
美濃の陶芸家たち
109人の作家と6つの窯元


岐阜県多治見市・土岐市・瑞浪市・可児市を中心としたエリアで焼かれる「美濃焼」の現在を、109人の陶芸家と6軒の窯元をピックアップして紹介。県内の陶芸関連施設等の観光スポットもあわせて紹介。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2015/11
阿部出版
・2015/11刊
・A4変形判
・143P

べっさつほのおげいじゅつかさまのとうげいかたち
別冊『炎芸術』
笠間の陶芸家たち
96人の作家と8つの窯元


笠間には、江戸時代から続く伝統を守る窯元がいる一方、自由な気質に惹かれて、各地から新進の陶芸家が集まる地でもあります。その笠間の魅力を、窯元や陶芸家を取材し、笠間の観光スポットとともに紹介。
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ほのおげいじゅつへんしゅうぶ
『炎芸術』編集部【編】
あべしゅっぱん2014/11
阿部出版
・2014/11刊
・A4変形判
・151P

 



 
◎うつわガイド 〜作家モノ紹介
 
「うつわ(器)」の作り手の紹介メインの本
covertitleauthorpublisher

くらしのずかんうつわ
暮らしの図鑑
うつわ
楽しむ工夫×注目作家55人×基礎知識


うつわの選び方、使い方などうつわを楽しむ暮らしに、ギャラリーが勧める注目作家55人、さらに、うつわ選びに役立つ基礎知識など。
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くらしのずかんへんしゅうぶ
暮らしの図鑑編集部【編】
しょうえいしゃ2019/05
翔泳社
・2019/05刊
・A5判
・230P

でぃすかばーじゃぱんでざいん うつわさっかめいかん
Discover Japan _DESIGN
うつわ作家名鑑


人気うつわ作家の工房取材や、料理店による「料理×うつわ」、スタイリストが提案する「インテリアのうつわ」、さらに人気ギャラリー&ショップが選ぶ「いま注目のうつわ作家100人の作品カタログ」など。
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でぃすかばーじゃぱんへんしゅうぶ
『Discover Japan』編集部【編】
えいしゅっぱん2017/11
エイ出版社
・2017/11刊
・A4変型判
・184P

でぃすかばーじゃぱんべっさつうつわさっか50にんのていばんあんない
Discover Japan 別冊
うつわ作家50人の定番案内


生活に寄り添ったうつわを独自の技法でつくる「うつわ作家」が作り続けているという定番ものを紹介。工房取材や、人気ギャラリーが選んだうつわ作家50人の定番商品を完全網羅した一冊。
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でぃすかばーじゃぱんへんしゅうぶ
『Discover Japan』編集部【編】
えいしゅっぱん2015/10
エイ出版社
・2015/10刊
・A4変型判
・157P

でぃすかばーじゃぱんとらべる みんげいのうつわをめぐるたび
Discover Japan TRAVEL
民藝のうつわをめぐる旅
沖縄・読谷焼、大分・小鹿田焼、民藝の街・松本…


窯元や陶工・目利きが「どのようにやきもの選ぶのか」から民藝に料理を盛ると「どう素晴らしいのか」まで。各地の情報から、民藝のうつわ関連情報まで徹底的に網羅した、民藝のうつわを学ぶ一冊。
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でぃすかばーじゃぱんへんしゅうぶ
『Discover Japan』編集部【編】
えいしゅっぱん2010/09
エイ出版社
・2010/09刊
・A5判
・167P

うつわ かたち
うつわ かたち UTSUWA KATACHI
JAPANESE CERAMICS AND FORMS


現代作家28人の作品100点を紹介。作家紹介の冊子付(日本語・英語の併記版)。
【掲載作家】青木亮・尾形アツシ・寺田鉄平・村田森・横山拓也・吉岡萬理・吉田崇昭、他
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しょうけんともお
祥見知生【写真・文】
鎌倉の「うつわ祥見」主宰。企画性高いテーマの器の展覧会を数多く開催、著作も多数。
えーでぃーぴー2017/11
ADP
・2017/11刊
・A4変型判
・160P

さいこうにうつくしいうつわ
最高に美しいうつわ
tableware as life【最新版】


人気ショップSMLでよくある10の質問を中心に、今すぐ真似したい器コーディネートを紹介。さらに作家取材など現在の人気民芸作家の動向や、うつわの基礎知識や使う際のアイディアなどが盛りだくさんの内容。
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えすえむえる
SML【著】
民芸の器を中心に、骨董から民芸作家の器まで集めて人気の、東京目黒のコンセプトショップ。
えくすなれっじ2015/05
エクスナレッジ
・2015/05刊(初版2013)
・B5判
・191P

もっとうつわをたのしむ
もっとうつわを楽しむ


人気ショップSMLでよくある10の質問を中心に、今すぐ真似したい器コーディネートを紹介。人気ショップSMLのよる、200点のうつわで見る「選ぶ・使う」のヒント集。
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えすえむえる
SML【著】
民芸の器を中心に、骨董から民芸作家の器まで集めて人気の、東京目黒のコンセプトショップ。
えくすなれっじ2014/09
エクスナレッジ
・2014/09刊
・B5判
・144P

ころなぶっくす わのうつわ
コロナ・ブックス
和のうつわ
52人の作家とその作品


全国18の窯場から、現在第一線で活躍している陶芸作家と作品を紹介。美術館案内やギャラリー・ショップ、料理店など、うつわと出会えるスポット情報も満載のガイドブック。
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こばやしまり
小林真理【編】
アートディレクター。美術工芸関連の出版企画や制作にも関わっている。
へいぼんしゃ2002/08
平凡社
・2002/08刊
・A5判
・174P

ころなぶっくす やきものをかいにいくしゅとけん
コロナ・ブックス
やきものを買いに行く
首都圏版


見て触れて、確かめて、自分だけの器を求めて、小さな旅。焼締・赤絵・粉引に染付…東京近郊の一都六県・甲信越・静岡に窯を構える32人の陶房を紹介。
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たいようへんしゅうぶ
『太陽』編集部【編】
へいぼんしゃ1999/11
平凡社
・1999/11刊
・A5判
・128P

ころなぶっくす やきものをかいにいくにしにほん
コロナ・ブックス
やきものを買いに行く
西日本篇


見て触れて、確かめて、自分だけの器を求めて、作家の窯元を訪ねる旅のガイド。京都、丹波、備前、萩、砥部、唐津、有田、薩摩などの人気陶芸家や窯元を紹介。
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たいようへんしゅうぶ
『太陽』編集部【編】
へいぼんしゃ1996/09
平凡社
・1996/09刊
・A5判
・144P

ころなぶっくす やきものをかいにいくひがしにほん
コロナ・ブックス
やきものを買いに行く
東日本篇


見て触れて、確かめて、自分だけの器を求めて、作家の窯元を訪ねる旅のガイド。瀬戸、信楽、伊賀、益子、美濃、平清水、笠間などをガイド。使ってみたい器に出会える店の紹介つき。
←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ
たいようへんしゅうぶ
『太陽』編集部【編】
へいぼんしゃ1996/09
平凡社
・1996/09刊
・A5判
・144P

 



 
◎うつわガイド 〜使い方・エッセイ
 
「うつわ(器)」ギャラリーや識者などによる使い方やエッセイ本
covertitleauthorpublisher
NEW
えらぶそろえるあわせる選ぶ。そろえる。合わせる。
うつわ使いがもっと楽しくなる本。《つづき》


作家もののうつわや基礎も掲載しつつ、「一器多用」をというテーマで使いこなしアイディアを紹介。
←詳細は表紙をクリックしてamazon“”にジャンプ
やすのくみこ安野久美子【著】

東京・赤坂にある、うつわギャラリー「UTSUWA KESHIKI」店主。
えくすなれっじ2023/04エクスナレッジ
・2023/04刊
・A5判
・128P
えらぶそろえるあわせる選ぶ。そろえる。合わせる。
うつわ使いがもっと楽しくなる本。


うつわ、陶磁器の基礎知識、オススメ作家、和モダンの器をとりあげ、実用的なうつわの楽しみ方を紹介。
←詳細は表紙をクリックしてamazon“”にジャンプ
やすのくみこ安野久美子【著】

東京・赤坂にある、うつわギャラリー「UTSUWA KESHIKI」店主。
えくすなれっじ2020/07エクスナレッジ
・2020/07刊
・A5判
・128P
NEW
ようびのうつわようびの器
ものみな美しき日々のために


大阪で知られる器屋「工芸店ようび」の店主眞木啓子が和の器の奥深さ、工芸の本質を綴った初著書。
←詳細は表紙をクリックしてamazon“”にジャンプ
まきけいこ眞木啓子【著】

大阪・曽根崎にある器の店「ようび」店主。
せいげんしゃ2023/03青幻舎
・2023/03刊
・B5判
・272P
きせつやしーんをたのしむひびのうつわづかい季節やシーンを楽しむ
日々のうつわ使い


うつわ屋店主が教える、うつわの基本や選び方・使い方のセオリーとアイディアを紹介。
←詳細は表紙をクリックしてamazon“”にジャンプ
はるやまひろたかはるやまひろたか【著】

東京・神楽坂にある、器と工藝の店「コハルアン」店主。
しょうせいしゃ2021/12翔泳社
・2021/12刊
・B5判
・176P

くらしにうつわ
暮らしにうつわ


人生をもっと楽しくするうつわの世界へようこそ。陶芸家、料理家、ギャラリーオーナーなど、達人たちが教える使い方のアイデアがいっぱい!うつわ愛、あふれる121点。
←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ
わにぶっくす
ワニブックス【編】
わにぶっくす2017/08
ワニブックス
・2017/08刊
・A5判
・151P

えいむっく まめさらのほん
エイムック
豆皿の本


伝統から現代のもの、さらに使い方まで、豆皿をまるごと1冊に。豆皿自体のやきものとしての知識はもちろん、盛り付けコーディネイトや美しく魅せる料理の作り方など、豆皿の世界を紐解く。
←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ
えいむっく
エイムック【編】
えいしゅっぱんしゃ2016/06
エイ出版社
・2016/06刊
・B5変判
・128P

うつわこのなもなきもの
器、この、名もなきもの


鎌倉の小さな場所で器を伝える仕事をしながら、「器のほんとうとは何か」を考えていると著者は言う。器を愛する著者の「器は手に包まれるべきもの」という思いがあふれた写真と言葉を綴った本。
←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ
しょうけんともお
祥見知生【写真・文】
鎌倉の「うつわ祥見」主宰。企画性高いテーマの器の展覧会を数多く開催、著作も多数。
りぶんしゅっぱん2009/12
里文出版
・2009/12刊
・B5判判
・120P

ひびのうつわ
日々の器


日々の食卓に、作り手の思いの伝わる美しい器を使ってほしいと多くの器展を手がける著者が、器との出合い方、付き合い方を写真とともに紹介。活躍中の器作家や、器にこだわる人気店の料理人たちも紹介。
←詳細は表紙をクリックしてamazonにジャンプ
しょうけんともお
祥見知生【写真・文】
鎌倉の「うつわ祥見」主宰。企画性高いテーマの器の展覧会を数多く開催、著作も多数。
かわでしょぼうしんしゃ2008/11
河出書房新社
・2008/11刊
・B5判
・95P

とんぼのほん ふだんづかいのうつわ
とんぼの本
ふだんづかいの器
骨董の眼利きがえらぶ


1800円の皿からハレの席で使う40万円の大鉢まで、古今東西の名器を知り尽くした骨董商4人に、あえて選んでもらった「買えて使える現代のうつわ」。取扱い店リスト付。
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あおやぎけいすけ
青柳恵介【著】
成城学園教育研究所勤務、古美術評論家。骨董に関する著作多数。
しんちょう2002/06
新潮社
・2002/06刊
・A5判
・108P

とんぼのほん ろさんじんでもてなす
とんぼの本
魯山人でもてなす。


「器は料理の着物」と語った北大路魯山人の料理哲学やもてなしの心を受け継ぐ、ゆかりの料亭「八勝館」で撮影。魯山人の器に四季の料理を盛りつけることで、器本来の美しさが完成させた一冊。
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はっしょうかん
八勝館【器・料理】 名古屋にある魯山人ゆかりの料亭。
伊藤千晴【写真】 写真家。雑誌『太陽』で活躍し、著作も多数。 
へいぼんしゃ2009/05
平凡社
・2009/05刊
・A5判
・126P